『ダメ婚』をしないために気をつけるべきふたつのこと

不倫の恋をしていると辛いですよね
そんな辛い気持ちを否定せずに
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世の中には「ダメ婚」というものに甘んじている夫婦が大勢いる。
つい先日も、「夫の度重なる浮気に耐えられなくなり」離婚したタレントのニュースを見たけど、数年で離婚できるなんてまだマシな方。中には子供の気持ちを考え、何十年もズルズルと別れられない夫婦もいます。

でもさー、これって、多くの場合、結婚前にその危機ってわかってたんじゃないかと思うのだ。

たとえば佐伯の知ってるケース。

「結婚15年目」

男(38):元アームレスリング選手、現在はスポーツトレーナー、自由人
女(40):元ファッションモデル、現在は専業主婦
子供:男の子二人
セックスレス歴:二人目が生まれて以来一度もナシ
寝室:別々。実質家庭内別居
浮気歴:男…常時 女……ナシ

奥さん、現在心を病んでおり、旦那との関係修復はもはや不可能という。

聞けば実家のご両親との関係も悪く、ここ数年子供を一度も両親に会わせていないらしい。
ダンナが外で好き勝手やってるのに対し、奥さんのほうはすべてを周りの人のせいにし、自分ひとりの世界にひきこもっている。
そして時々カンシャクを起こし、ものを投げたりして大暴れする。

……というようなケースがですね、ものすごく多いのですよ。
そして、ダンナ側が版で押したように口を揃えて言うのがこのセリフ。

「かわいそうだとは思うんですけどね、しょせんは彼女の問題ですから」

出たー。これぞ忍法「こんなときばっかり個人主義」。
こういう夫婦に限って、結婚当初は「夫婦は一心同体」とか言ってたりするからオモシロイ。

だから、婚活、婚活とやけに騒がしい風潮に水を差すようで申し訳ありませんが、佐伯はこのような事態に陥らないためにも、結婚は「逃げ道」に使ってはいけないと思うのです。
でないと上の奥さんのように「こんなハズじゃなかった」と心を病むハメになってしまう。

ダメになってる結婚って、見てると多くの場合、かつてなんらかの分野でバリバリ活躍してた女性が「そんな生活に疲れちゃって」結婚に逃げ込むケースが多い気がする。
言葉は悪いが佐伯はこれを「落ちアユの悲劇」と呼んでいる。

つまり、恋にのぼせて、キャリアも苗字もアッサリ捨てちゃって、しばらくは子育てとかで忙しいからいいんだけど、そのうちいろんなことが一息ついて、気づくと自分にはなんにもない。「一線を退く」という言葉の本当の意味を知った時、かつて脚光を浴びていた人ほどその落ち込みはでかいのではないか。

これが女子高出てそのまま結婚しちゃったような人なら、なまじ他の世界を知らないから「まあこんなもんか」となんとなく無事にやりすごせるんだけど、なにしろ脚光を浴びてた女性というのはいろんな楽しみを知ってるのである。

だから、夜遅く帰ってくるダンナの肩ごしに「あんなこと」や「こんなこと」の片鱗をものすご~くリアルに想像できてしまい、カーッと頭に血が昇り、「このワタシがあんなことやこんなことを全部諦めたっていうのに、アナタは!」となってしまうのではないか。

もうだから本当に思うのは、佐伯は女はたとえ結婚してても子供が一ダースいたとしても、手に職はあったほうがいいし、家事はいろいろできたほうがいいし、おしゃれをしたりお出かけしたりはやめないほうがいいと思うのである。
たとえ稼ぎのあるダンナさんに「なるべく家にいて欲しい」と頼まれても、それを素直に聞いてけなげに実践し続けて数十年後、ダンナが若いきれいなおねえちゃんに乗り換えちゃって、なんて話をこれまで何度聞いたことか。

なんとも理不尽な話ではあるが、浮気夫さんたちの言う通り、「しょせんは自分の問題」。だから、どんなに安楽な環境にあっても、それに安穏とアグラなんてかかないほうがいいのである。
「楽」というのは「さぼってる」証拠で、人間、さぼればさぼるほど、人としての魅力はなくなる。男が40過ぎて魅力が増すのは外でガンガン鍛えられてるからで、女のほうもそのへんをきちっとわきまえ、ダンナとくらべて自分の魅力が下がらないよう、自分のスペックは可能な限り増やしていったほうがいい。

そして、その際の成長のキーワードはなんといっても「フロー(夢中)」と「アウェー(気おくれ)」。何かに夢中になる(フロー状態)と、向かい風を感じるような新しいことにトライする(アウェー)。このふたつこそ、女が「ダメ婚スパイラル」に陥らないための処方箋と佐伯は思う。上にあげたような病んだ奥さんの多くが、離婚した途端また輝き出すのも、たいていこのふたつがひとりになって否応なしに復活するからである。

でも、そこまで事態を悪化させる前にやれることっていくらでもある。「結婚」て観葉植物みたいなもんで、「いい婚」にするのも「ダメ婚」にするのも結局は当人次第。大事なのは「環境(=相性)」と「水やり」。キーワードは「口角が上がる生活」
だけどぶっちゃけ、口角を上げるための手段はなんだっていいのである、たとえモンハンのスキルアップでも追っかけ韓流ツアーでも構わない。それについて魅力的に語れるあなたはきっと輝いてるハズ、です。