好きなスシネタが決まれば狙う男も決まる!?

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【佐伯紅緒のスーパーカミオカンデ】 第96回

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お盆ですね。実家に帰省されてる方も多いと思いますが、皆様、いかがお過ごしですか?

今週は先週の続きで宮崎駿監督の新作「風立ちぬ」における理想的な夫婦の関係性……とか書いちゃおうかなと思ってたんだけど、よく考えたらアレ、あんまり現実的じゃないんだよね。
だって、残された時間があんまりない、っていうようなシバリがあったら、女は頑張れば誰だって聖女になれると思うんです。そうじゃなく、長丁場で男女うまくやっていくには、それなりの「泥」というか、相手のイヤなところも許容する度量も必要ではないかと。
だけど、あの映画「風立ちぬ」には男女ともイヤなとこいっこもない。ただひたすら、「金」の部分だけがキラキラ光ってるんです。

現実には男のイヤなところなんぞいっくらでもある。口が臭い、だらしない、食べ方が汚い、セックスがヘタ、浮気性、お喋り、無口、見栄っ張り、癇癪持ち、ケチ、etc・・・。

オマエ相手の男にそんな注文つけられるのかあっ! ていう感じなんですが、生理的にダメなものはダメ、というのも正直なところ。
佐伯はこないだアラフォー既婚女子が酔っぱらって大股開きでパンツ丸出しのままソファでガーガー寝てるのを見て、ああこの人と別れずにいるダンナさまは聖人ではないか、と思ったものです。

彼女のダンナさんは彼女のそーゆーとこ、きっと許容範囲なんだろうなあ。そーゆー女に限って相手の男のダメ出しばっかりしてる。もういやだやめたい、とかいうからとっとと別れちまえ、とそのつど言いそうになるんだけど、これがどっこい別れない。たぶん「決定打」ではないんでしょう。

でも、前に画家の奥さんから聞いた話なんだけど、その人、いちどダンナさんに足向けて昼寝してたら二度とそういうことしないでくれ、ってものすごく怒られたんだって。きっと美意識が高いせいと思うんだけど、その画家のダンナさん、あとのことはたいてい全部オッケーだそうな。

そうやって考えると、ほんとにまあ人それぞれって思う。

男にも「彼女のすっぴん好き派」と「化粧した顔好き派」がいるかと思えば、
女にも「彼がビシッと決めてるのが好き派」もいれば「ステテコ姿で寝転がってるのが好き派」もいる(私だけのものってカンジがしてなんかうれしいんだってさ)。

そこで佐伯思ったのが、人間、恋愛や結婚生活がうまくいく秘訣というのは、結局、相手の「泥」の部分を許せるかどうかってことじゃないか。きっとそういうのをひとくくりにして「相性」と呼ぶのだと思う。
もちろん、恋愛の初期においては誰だって「アバタもエクボ」。もうなんだって許せちゃう。だけど、男女の危機が訪れるという俗にいう「3」の法則、三か月後、三年後とか、ふと熱が冷めて我に返るタイミング。だから、そこを無事通過できるかどうかは、ひとえに相手の「泥」を許容できるかどうかで決まってくるのだと思う。

たとえば佐伯、チビでも太っててもハゲでも構わないけど、腰の据わってない人はダメ。内心どんなにビクビクでもいいから泰然としててほしい。

タレントではどんな人か、と聞かれると答えられないけど、魚でいえばだんぜん深海魚が好き。ほら、魚介図鑑のいちばん後ろのほうにジミーにひっそり載ってるやつ。よく、大地震の前とかに浜辺に打ちあがってるやつなんかもう最高です。

アユはたまに食うにはうまいが、飼うために常に清流を用意するなんてできない。
マグロは大変好きだけど、しょっちゅう回遊ばっかりしてるのはイヤ。
ベタはケンカばっかりしてて面倒くさい。
金魚はすぐ腹をみせて浮き上がる。
メダカは三日で殺す自信がある。

……とまあ、そんな風に消去法で考えていくと、おのずと自分の好きな「スシネタ」が浮かんでくるんじゃないかと思うんです。
そういえば佐伯の友人に「年金を払わない男はイヤ」って断言する女性がいた。
自分がもらえないのは仕方ないけど、頑張ってくれた今のお年寄りたちに払うと思えばいいじゃないの、そういう思いやりのない男はイヤ、のだそうです。

かと思うと「年金を払うのは政府の思うツボだ、社会福祉は違うかたちですればいいじゃないか」と断言する男性もいる。どっちにもそれぞれ一理あるけど、まあ、ほんと人それぞれ。
あ、何度もしつこいけど、佐伯はボウエンギョとかチョウチンアンコウとかリュウグウノツカイなんかが好きです(誰も聞いてないって)。