なぜか男に飽きられやすい女が思わずやってしまう事って!?

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他人のことはよく見える。
佐伯、最近キックボクシングやらボルダリングやら、男性ホルモンが出そうなエクササイズばかり次々とこなしてるせいか(マイブームなんです)、女の子から恋愛相談受けても、ふと気づくと男の気持ちのほうによりそって聞いてる自分がいる。

そいで、チラリと男性目線からさりげなくアドバイスするんだけど、女の子ってそういう時、まったく自分の非を認めないんだよね。
悪いのはひたすら相手。自分は決して悪くない。

たとえば、

・仕事で疲れて帰ってきた彼氏にチューだのセックスだのをねだる

そのモードじゃない男性には全裸の壇蜜さんを持ってきたって無理。ましてや、仕事して帰ってきた彼が小腹がすいてパスタなんか茹でてる時(つくってやれよ)、セクシーな格好して後ろから迫っても無駄。それで、麺とあたしとどっちが大事なの? ともし彼女に逆ギレされたら、私が彼氏の立場なら迷いなく「麺」と答える。

・帰りが遅いとガンガン電話

「飲み会でたぶん朝までになるから先に寝てて」と言われたら素直にその通り寝てりゃいいのに、誰と会ってるんだろうとか、ひょっとして女じゃないかしらとか、モンモンとしながら数分おきに電話やメール攻撃。それで一晩中一睡もせず、明け方帰ってきた彼を幽霊みたいな顔で出迎える・・・たまりません。

・「愛が足りない」とものを投げる

最近は不満を家具の破壊で表現する女性が多いらしい。彼の前でドアをぶっ壊したり、二人の記念日にと買ったリーデルのワイングラスを投げつけたり、いい加減にしないとそのうちに付喪神が化けて出るよ。

・構ってくれないと浮気三昧

彼が毎晩遅いのは仕事が忙しいせいもあるけど、たぶん女のほうがいちいち不機嫌な顔して責め立てるのがトラウマになっている。上機嫌で迎えてやろうよ。それを、真っ暗な家に帰りたくないからと毎晩予定作って遊び歩いて、他のチャラ男とオイタしてるとこなんか写メしてる場合じゃないだろう。

・構ってくれないと救急車

ズバリ、あてつけ自殺未遂。彼が帰ってくる時間を見計らい、カミソリで手首を切る。もちろん、死ぬ気なんてない。だから救急車呼ばせて愛を確認。

・・・と、男性ホルモンを出しまくって厳しく書いてしまったけれど、佐伯だって上に挙げたようなことはガンガンやってきた。今あの頃を振り返ると、どうしてもっと穏便にことが運べなかったんだろう、と自分をグーで殴りたくなる。

今だったら仕事で疲れて帰ってきた男には布団のひとつもかけるだろうし、なにか不満があったらタイミングをみはからい、なるべく穏便に伝えようとする。ひとえに年の功である。生来カッとなりやすい性格なので、自分の要求をガーッと叩きつけてはいろんなものを壊してきた。そんなのはもう嫌だから、今は豆腐屋にでもなったつもりでソーッと自分の心を扱う。

そして、自分のそういう「負」の心を引き出しそうな相手とは極力関わらない、そういう知恵もついた。
ああいうのっておしなべて「共同作業」なのである。男の身勝手と女のワガママがぶつかりあった時、「犬も食わない」という状態ができる。どっちかがオトナな時はこういう事態は生じない。日々ドンパチが繰り返される時は、こっちにも向こうにも何かしらの問題があるのである。

だから、いま恋愛が上に挙げた状態みたいになってる女性に佐伯は心の底から言いたい。
自分で見てみっともないと思うことはやめましょう。
それと、自分をみっともなくさせてしまうような男と付き合うのはやめましょう。