サブカル好きな女がモテる4つの方法


先日、某映画評論家の先生がネット上でバッシングされていた。
その原因は「急にサブカル好きになった女は男の影響に決まってる」という発言。

先生にしてみれば「青春時代恵まれなかったオレが血と汗と涙を流して築いてきた聖なるフィールドに、ニワカオタクのリア充(実生活が充実している)女に土足で入ってこられても」というところだったんだろうけど、先生は見落としていた、彼の信奉者には、同じように血と汗と涙を流しながら青春時代から同じ聖なるフィールド(たいてい荒野)をついてきた女子たちが佃煮にするほどいたことを。

そんな先生に全否定されたんだから、彼女たちの怒りと絶望は想像するに余りある。
でもここで浮き彫りになったのは、その手の趣味を持つ女がいかにそのフィールドに関してナーバスなものを抱えているかということ。

まず説明すると、オタク趣味とサブカル趣味って実は微妙に違っている。そして両者は兼ねている場合も多く、しかしオタク趣味は恥ずかしいからとそれを隠しがちな傾向があるのに対し、サブカル趣味はほらあたしこんなの聴いてるのこんなの読んでるのすごいでしょう、と誇りに思っている点が違う。

しかしながら「オタク・サブカル女=男にモテない」という強迫観念がある点では一緒だから、両者ともに男に対しては自らの「聖なる趣味」を隠すケースが多いのである。

でもよく考えてみたらそうなのだ、好きな男に「寺山修司の本って読んだことある?」とか得意げに言われた瞬間、懐の刀を抜いて相手を袈裟がけにしてしまうのがサブカル女の悲しい習性。「へーこのあたしにそれを言う?」とばかりに、彼の100倍はストックしているサブカル知識を披露しちゃって、挙句ドン引きされてその恋愛はジ・エンドというパターンが多い(わたし経験あります)。

そんなわけで、今日は「キミってヘンな趣味だよね」と一度でも男に言われたことのある女子が、自分を変えることなくモテるコツについていくつか挙げてみたいと思います。
(私には関係ないワ、という人もところどころ参考になるから読んでね)

・見た目を磨く
映画「モテキ」に出てきた長澤まさみを見れば一発でわかるように、可愛ければオタク趣味やサブカル趣味は邪魔にならないどころかむしろアドバンテージになる。酔っぱらって進撃の巨人とか丸尾末広とか水道橋博士とかについて延々と語りだしても、可愛ければ大抵の男は「へー彼女すごいな」とむしろ面白がってくれる。
ただしこの場合、間違っても相手にからんだりしないこと。「その話であたしに立ち向かおうなんて100万年と三日早いわよ!」なんて言わず、あくまでも「私こういうのが好きなの♪」というスタンスを死守すること。

・張り合わない
同じようにオタク・サブカル趣味を持った男子に接した時によく失敗するのがコレ。彼がサブカル知識を披露し出したら、決して張り合おうなどと思ってはいけない。
たとえあなたがサカナクションの歌詞なんぞ一字一句もらさずそらんじることができたとしても、彼が「サカナクションていうバンドがさあ・・・」と言い出したら口にチャックし、とりあえず聴き入り、「へ^すごいんだ」と感心したように相槌を打つこと。
大抵の男は付き合いの浅い女からなにか教えてもらうことなどよしとしないし、そんな話は付き合いが深くなってからいくらでもすればいいのである。

・まったく接点のない男とはなるべく付き合うのを避ける
これも佐伯経験あるんだけど、いくら見た目がカッコよくても、まったく共通の話題がない相手との付き合いはこっちのほうが消耗する。
体育会系でもチャラ男君でも共通の話題があればいいんだけど、学生時代はラグビーばっかでしたとかいう相手が来るともうどうしようと思ってしまう。向こうにも申し訳ない気がするし、なるべくなら労せずとも自分の趣味の話ができるような、ざっくりと分けて同じ箱に入るような相手を選んだほうがいい。

・逆に洗脳してしまう
さしたる趣味もなく抵抗もしない男ならば、逆に自分の趣味の世界に引きずりこんでやるのもいい。いやむしろ、好奇心旺盛な男性にはこれは好一手。
ただし、あからさまにやるんではなく、あくまでさらりと「ねえこういうの面白いよ」とじょじょに洗脳していくこと。彼がそれを「面白い」と感じてくれたら言うことなし。

ご健闘を祈ります!