不倫の結末で幸せになったパターン

世の中の物事や出来事には始まりがあれば終わりがあるものです。それは不倫についても言える事であり、人それぞれ始まって色々な結末を迎えます。

そして、その結末には多種多様なパターンがあり、ある意味ドラマティックと言えるでしょう。不倫関係にある男女はどのような結末を迎え、どのような道を歩んでいくのでしょうか。

不倫の結末で幸せになったパターンとして、様々な例を見ながら掘り下げていきましょう。

不倫の結末で略奪婚の末幸せになった例

不倫の末、幸せになるパターンはいくつか存在します。その中でも結末として「略奪婚」によって幸せを手にした例があります。

略奪婚とはその名の通り、既婚者を相手から奪うような形で結婚に至る事です。相手を思う強い気持ちで奪ってまで結婚し、その後幸せになった例をご紹介します。

当時は26歳、金融会社のOLをしていた裕子さん(仮)。

入社4年目で自分が所属する部署の課長、当時は39歳の佐竹さん(仮)と不倫関係になりました。

裕子さんは当初、自分が不倫をするなんて事は考えた事もなく、仕事の相談から始まりプライベートの相談をしていく中で自然とお互いが恋に落ちたそうです。

ある日、裕子さんは仕事でミスをしてしまい担当であったお客様から大クレームが入り、

部署内で大きな問題となりました。

お客様からは怒鳴られ弁償しろという発言があったり、社内からの評価は下がり担当を外されるなど、精神的に追い詰められていました。

そんな中、課長である佐竹さんは裕子さんから丁寧に事細かに事情を聞き取り、お客様にも非がある事を知り部長や役員に全て裕子さんが悪い訳ではない事を直談判しました。

結果は覆らず責任という形で裕子さんは担当を外されましたが、自分の声を信頼してくれ事細かに丁寧に聞いてくれた佐竹さんを意識するようになりました。

その事がきっかけとなり仕事の事はもちろんプライベートな事まで裕子さんは佐竹さんに相談するようになり、いつしか食事に行く回数も増え、気づいたらお互いが恋に落ちていました。

当時の佐竹さんには結婚8年目、4歳年下の妻がいましたが関係は冷め切っていたようで、家での会話も無く色々なストレスで佐竹さんは苦しんでいました。

身体の関係を持つようになり佐竹さんの家庭の事を聞くようになると、裕子さんは

「私がこの人を守らなければ」と強く感じたと言います。

たくさん話をし逢瀬を重ねていく中で佐竹さんは裕子さんの真っ直ぐな気持ち、

自分に対しての愛情の深さに気がつき「この人を離したくない」と妻との離婚を真剣に考え出しました。

それから佐竹さんは離婚を妻に切り出すタイミングを計りながら裕子さんとの逢瀬を重ね、

約1年後、ついに妻に離婚を切り出したそうです。

当初妻は驚き様々な事を佐竹さんに問い詰めましたが、お互い冷め切っている事、子供がいない事、自分には好きな人ができ一緒に新しい人生を歩みたい事などを話しました。

妻は最初混乱し聞く耳を持つ気がありませんでしたが、何度も真剣に話そうとする佐竹さんの

熱意に負け、話し合いを重ねました。ほぼ毎日話し合いを重ね、そしてとうとう約2ヶ月後に決着がつきました。

今いるマンションから佐竹さんが出て行く事、当面の生活費を負担する事、など諸々な事を取り決め、正式に離婚届けにお互いが署名をし、晴れて佐竹さんは自由の身になりました。

ですがやはり離婚という形を取った以上、周囲からの好奇の目や噂などに晒され、元妻の両親からは苦言を言われ、裕子さんとすぐに結婚にはなりませんでした。

裕子さんは会社で噂になる事を恐れその後退職し、落ち着くまでしばらくの間はアルバイトをしていました。佐竹さんも裕子さんが退職してから約半年後、異動願いを提出しそれが受理され、新たな職場に転勤となりました。

好奇の目や噂に負けず裕子さんと佐竹さんの良好な関係は続き、それから約2年後に

晴れて入籍を果たしました。

略奪婚ゆえ声高に結婚した事を伝えるのを控え、ひっそりとした暮らしを育み、それから可愛い男の子にも恵まれ今では幸せを実感しているようです。

不倫の結末で略奪婚しなくても幸せになった例

不倫の結末で最終的に略奪婚に至らずに幸せを手にするパターンもあります。お互いがしっかりと自立しており、自分には自分の幸せがあると理解し、その幸せを手に入れたパターンです。

大手IT会社に勤める当時36歳だった真由美さん(仮)は、仕事をバリバリとこなすキャリアウーマン。

課長という役職も持ち部下からの信頼もあり、仕事に生きがいを感じており、当初恋愛にはあまり興味が湧かず、目が向かないようでした。

そんな真由美さんと同僚の他部署の課長である、当時39歳だった大津さん(仮)は、結婚9年目で7歳年下の妻がおり、7歳の女の子がいるお父さんでした。

真由美さんも大津さんも仕事が忙しいながらもやりがいを見出しており、同僚であった事から仕事帰りに良く飲みにいくような間柄でした。

当時はお互いまったく意識しておらず、飲みに行っても仕事の話しが多く、愚痴を言い合ったり顧客の事で盛り上がったりしていたそうです。

そんな2人に転機が訪れたのが、大津さんの妻が不倫をしているという事実が発覚した時でした。

不倫の相手は高校時代の同級生という事で、1年前の同窓会の集まりの時意気投合し、

その後も何度か会うようになり身体の関係になっていた、という事でした。

妻は大津さんが仕事ばかりに目を向け、あまり家庭を見ていない事に寂しさを感じ、不倫に走ったと言います。

大津さんはその出来事に強いショックを受け、大津さんなりに家庭を守ってきたと思っていただけに相当落ち込んだようでした。

真由美さんは覇気が無い大津さんが気になり、事情を聞いた所妻の不倫の事実を知る事になりました。

それから真由美さんは元気の無い大津さんが少しでも元気になればとこれまで以上に食事に誘ったり、話を聞いてあげたそうです。

深いプライベートの話をしているうちに、いつしか真由美さんの言葉が大津さんの心に優しく響き、真由美さんの事を異性として意識するようになりました。

また、真由美さんも傷ついて辛い状態である大津さんを放っておく事が出来ず、いつしか守ってあげたいという意識に変わり、いつしか大津さんに気持ちが傾いていたようです。

そこから2人は自然に身体を求めるようになり、当初は考えもしなかった不倫が始りました。

その後、大津さんの妻は不倫の事実を反省し大津さんと感情的にならず話し合い、同級生と別れる事を決めたそうです。

また、大津さんも仕事ばかりに気がいっていた事を反省し、今後はもっと家庭にも目を向けるよう伝えました。

それからも真由美さんと大津さんの関係は続きましたが、真由美さんは傷ついた大津さんを守ってあげたいという気持ちから、大津さんは傷ついた寂しさからお互いを求めていた事がわかっているので、深入りはしませんでした。

真由美さんは以前から考えていた事があり、それはさらなるキャリアアップの為の昇進試験です。

仕事は普段通りこなしながらも1年後にある昇進試験に向けた勉強を始め、大津さんはそんな真由美さんを見守りながら程よい関係を続けていきました。

大津さんの励ましもあり、1年後の昇進試験に真由美さんは無事合格。2人で祝勝会を開きました。

見事昇進する事になった真由美さんですが、実は昇進の研修には地方の他部署に異動し、そこで数年間キャリアを重ねる必要がありました。

真由美さんも大津さんも不倫の関係ではありましたが、お互いがお互いをしっかりと

思っているので、真由美さんの昇進研修の為の異動には反対せず、気持ちよく送り

出したそうです。

真由美さんは地方に異動してからも1ヶ月に1度くらいは戻り、大津さんと変わらずに

食事をしながら色々な話を交わし、不倫の末と言える適度な関係はその後も続きました。

あなたの好きな人は本当に運命の人?

いまお付き合いしている人も
していない人も
自分の本当の運命の人が誰か?
知りたくないですか?

いま付き合ってる彼かもしれませんし
別れた彼かもしれないし
いつどこで、運命の人と会えるのかも教えてくれます。

2018年の恋愛が気になる人は是非やってみてください。

不倫の結末で別れて幸せになった女性の例

不倫を続けた末、色々な事情から別れそこから幸せになるパターンもあります。不倫を続けていく事に終止符を打ち、そこから新たな幸せを手にした女性。

それにはどのような例があるのでしょうか。

当時30歳で飲食店に勤めていた恵子さん(仮)は、付き合っていた彼と別れたばかりで、元気を無くしていました。

そんな恵子さんの元、2か月後に開催される高校の同窓会のお知らせが届き、気分転換とばかりに出かけたそうです。

高校を卒業してから12年経ち、当時の同窓生は変わった人もいれば変わらない人もいて、楽しい時間を過ごしました。

そんな中、高校時代に仲の良かった大木さん(仮)と話が盛り上がり、お互い

あまり変わらない事や近況を話し合い、懐かしさを感じていました。

大木さんはワインの輸入販売の会社を数年前に立ち上げ、業績はそこそこ良く軌道に

乗っており、3年前に結婚しているとの事でした。

恵子さんは大木さんには伝えた事はありませんでしたが、高校時代は密かに大木さんに対し恋心を抱いていました。

懐かしさの中その気持ちもあり、お酒が進みにつれて次第と昔の感情が蘇ってきたそうです。

同窓会は3次会まで続き、恵子さんはかなりお酒も回ってしまい終わり頃には気分が悪く

1人で帰るのは難しくなっていました。

ちょうど大木さんは恵子さんと帰る方向が同じなので、恵子さんと一緒にタクシーに乗り送っていきました。

恵子さんは気分が悪くなっており1人には出来ないと思い、大木さんは独身女性の部屋に上がるのをどうかと悩みましたがそうも言っていられず、部屋に上がり介抱したそうです。

大木さんは結局恵子さんの部屋に泊まる事になりました。翌朝部屋に大木さんがいるのに驚いた恵子さんは事情を聞き、恥ずかしさと嬉しさで混乱してしまったそうです。

ですが、そこからお互い気心が知れるようになり、2人だけで食事に行く機会も増え、いつしかお互い自然に身体を求め不倫関係になっていきました。

大木さんは営業の合間、恵子さんが勤めている飲食店にもちょこちょこ顔を出すようになり、

1週間に1度仕事終わりには恵子さんの自宅に行き、逢瀬を重ねました。

恵子さんは今の現状にとても幸せを感じ、高校時代に恋心を抱いていた大木さんが自分に

振り向いてくれた事、そして不倫とはいえ恋愛をしている事に充実していました。

大木さんも最初はまさか自分が高校の同窓生と不倫関係になるとは思ってもおらず、でも

恵子さんに会うとゆったりした気分になれる事に満足していました。

ですが、そんな2人の気持ちとは裏腹に不倫関係は長くは続きませんでした。それは大木さんの妻が1週間に1度帰りが遅くなる事に対し疑問を持った事から始まります。

仕事で帰りが遅くなるのは良いとして、遅くなる日はどうも大木さんの動きがおかしく、

帰ってくるとスーツに嗅いだ事のない香りがついていたのが疑問を持ったきっかけです。

どうしても疑問を拭えない大木さんの妻はある時、大木さんにわからないよう携帯の履歴を

見たそうです。そこには知らない女性からの着信やメール履歴があり、我慢しきれなくなった

妻は大木さんに問いただしたそうです。

大木さんはその事実に怒り妻を非難しましたが証拠がある以上強く言えず、不倫関係にある

事を認めました。

大木さんの妻は激高しすぐに恵子さんに連絡を取り、感情をぶつけながら謝罪を要求し、

慰謝料を求めたそうです。

不倫が妻にバレてしまった恵子さんは必死に謝罪をし慰謝料の事も承諾しましたが、そこは

大木さんが割って入り、謝罪だけで済んだようでした。

不倫関係自体は約3ヶ月ほどで終わり、妻にバレてしまった事で後味の悪い結末となりましたが、

寂しさはあるものの恵子さんはその3ヶ月はとても充実しており、後悔はしていませんでした。

大木さんも恵子さんに対して未練はあるものの会うのをやめ、連絡も取らなくなりました。

恋をする事や誰かを大切に思う事の大切さ、身体を重ねる気持ち良さを改めて知った恵子さんは、それから恋活を開始して、今では2歳年上の男性と結婚し女の子2人を授かったそうです。

あの不倫が無ければ失恋した気持ちを抱え暗く過ごしていたと思うが、不倫があった事により、恋の大切さを思い出し幸せを掴む事が出来たと今では語っています。

不倫で離婚した浮気男の結末

不倫には様々な最終局面があり、不倫関係に応じた結末があるものです。今回は男性側の視点から、不倫で離婚した浮気男の結末について見ていきましょう。

妻と結婚してから12年目になる43歳、貿易会社に勤める部長職の沼部さん(仮)。部長職

という事で仕事も忙しく家庭も円満であり、子供はいませんがそれなりに生活は充実していました。

そんな沼部さんに不倫の転機が訪れたのは、8歳年下の部下であり当時は係長であった詩織さん(仮)が起こしたミスがきっかけでした。

詩織さんは経理課に所属しており、月末締めのお客様への請求書をFAXしたところ、実は違う

お客様にFAXを流してしまい請求額が違うという事でクレームが入りました。

取引しているお客様それぞれ単価が違い請求額も違う為、高く請求しているお客様もいれば、

安く請求しているお客様もいます。

詩織さんは本来高く請求するお客様に対し、他の取引で安く請求しているお客様の書類を送ってしまった為、他とはこんなに安く取引しているのか!というクレームでした。

このクレームは会社の信用問題に繋がる為、詩織さんだけでは対応しきれず部長である沼部さんに話がいきました。

クレームを受けた沼部さんは取引先の会社に詩織さんと一緒に出向き謝罪をし、今後の請求額は多少下げる事で同意を得られ、お客様は納得しました。

その出来事で自信を失ってしまった詩織さんは会社に迷惑をかけた責任を感じ、係長を辞め会社を退職する決意をしたそうです。

ですが、それを部長である沼部さんが止め、詩織さんの仕事のスキルの高さや誰にでもこのようなミスはある事、これまでの努力を伝え、詩織さんの退職を思い留まらせました。

実は詩織さんは結婚を考えていた彼がいたのですが、他の女性と浮気していたのが発覚し別れたばかりで仕事に集中出来ない状態でした。

沼部さんはそんな詩織さんを不憫に思い優しく色々な話を聞き、いつしか沼部さんの優しさに胸を打たれ、涙が溢れていたそうです。

そこからいけない事だと知りつつも、詩織さんは沼部さんに対して思いを募らせていきました。

詩織さんの気持ちが自分に向いている事に気がついた沼部さんは、最初は戸惑いましたが、

健気な詩織さんの側面を見るたびにいつしか心が傾いたいったようです。

それからは1週間に1度は食事に行くようになり、身体を求め合うのも時間がかかりませんでした。

2人はそれからも逢瀬を重ね、沼部さんは詩織さんの健気さや可愛らしさ、愛情の深さを知り、いつしか詩織さんは離れられない大切な人になっており、その気持ちは妻よりも上になっていました。

不倫関係が2年ほど続いた頃、沼部さんの心の中では詩織さんに対しての中途半端な関係、

いつも一緒にいられない事への不満が募り、いつしか妻との離婚を考えるようになっていました。

それを詩織さんに伝えた所、最初は離婚という話に戸惑っていましたが沼部さんの本気の気持ちが嬉しく、結婚を意識するようになりました。

自分の気持ちが抑えられずいてもたってもいられなくなった沼部さんは妻に離婚を申し出ました。

それまで何の不満もなく生活していた妻には青天の霹靂だったようで、狼狽し感情的になり、

沼部さんを問い詰めたそうです。

沼部さんは正直にこれまでの事を話し、妻よりも大切な人が出来てしまった事、その気持ちに嘘はつけない事を伝え、何度も謝りました。

妻はどうしても納得が出来ず離婚の話しには聞く耳を持ちませんでしたが、沼部さんのあまりに真剣な様子、これまでの生活を壊してまでも一緒になりたい女性に興味を持ち会ってみたいと伝えました。

最初会わせるのはどうかと沼部さんは悩みましたが、これ以上は話が進まない事から渋々承諾し、詩織さんにも伝え、3人で会う事になりました。

3人で会い、詩織さんを見た妻は最初こそ感情的になりましたが、詩織さんの真っ直ぐな気持ちと揺るがない沼部さんの思いを見て、離婚の選択しかない事を感じたそうです。

それから沼部さんと妻との間で離婚の話を進め、離婚届けにお互い署名をし成立しました。

ですが、実はその頃詩織さんへ結婚を考えていた元彼から、女性と別れたからやり直したい連絡がありました。

詩織さんは非常に困惑し冗談じゃない!と1度はその話を突っぱねましたが、元彼への思いが自分の中にまだある事、元彼の物を部屋から捨てていなかった事に気がつき、1度会う事になりました。

元彼に会っても最初は結婚する相手がいる事、もう2度と会えない事を伝えようとしましたが、会ってしまうと昔の感情が蘇ってしまい、まだ好きでいた自分に動揺してしまったそうです。

そうこうしているうちに沼部さんの方では離婚が成立し、晴れて自由の身になった沼部さんは、詩織さんとの結婚の事で頭が一杯になっていました。

詩織さんはどうしたら良いか非常に悩み、食事も摂れない状態が続きました。

そんな異変に気がついた沼部さんは詩織さんを呼び出し、どうしたのか話をしました。

詩織さんは正直に打ち明ける事が出来ず、大丈夫だからという言葉だけ伝え、沼部さんを納得

させました。

沼部さんは自分との結婚を控え、それに伴い会社を退職する事で詩織さんが色々考えている

のだと自分を納得させました。

それからしばらく経ち詩織さんは退職しましたが、数日後思い詰めた顔で沼部さんに話があると切り出しました。

元彼から連絡があり、じつは自分の気持ちはまだ元彼にある事、このままでは沼部さんと結婚

出来ない事、そして色々悩んだ末、元彼と一緒になりたい事を正直に伝えました。

沼部さんはとても戸惑い目の前が真っ暗になり、非常に驚いたそうです。妻と離婚をし、詩織さんとの結婚だけを考えていたのですから当然です。

ですが、揺るぎない詩織さんの決意、気持ちが自分にもう向いていない事がわかり、納得は出来ませんが、その日は別れました。

ですが、数日後沼部さんの元に詩織さんは今住んでいる所から引っ越し、元彼と一緒に暮らすというメールが届き、それ以降の連絡がつかなくなったそうです。

風の噂ではその後、詩織さんは元彼と結婚したそうです。沼部さんは独り暮らしになり、寂しさを抱えたままより一層仕事に情熱を入れています。

浮気を終わりにして幸せになった既婚女性

不倫の形も色々あり、既婚男性の不倫もあれば既婚女性の不倫もあります。

今回は女性からの視点として、浮気を終わりにして幸せになった既婚女性について見ていきましょう。

有名なカフェにパートとして勤めている36歳の美香子さん(仮)。結婚10年目であり、

ご主人は4歳年上です。子供はおらず夫婦の関係は冷めていました。

まさか自分が不倫をするとは一切思っていなかった美香子さんですが、その転機は

常連のお客さんから始まりました。

ランチ時や休憩時間に顔を出す佐藤さん(仮)は30歳で独身、近くの総合商社に勤めて

いました。

美香子さんはこのカフェにパートとして4年ほど勤めており、1年位前から顔を出すようになった佐藤さんとはいつしか気軽に話をする関係でした。

佐藤さんはカフェに顔を出す度に美香子さんに話をし、会話が上手な事から美香子さんは

佐藤さんとの会話を楽しむようになっていました。

ある日、友人数人と食事をするのだけど良ければ来ませんか?と美香子さんは佐藤さんから

お誘いを受けました。

真っすぐ帰っても主人と会話が無いしつまらないと感じていた美香子さんは、恐縮しながらも食事会に参加する事になりました。

佐藤さんと美香子さんを含めた計5人での食事会は盛り上がり、佐藤さんの友人達は美香子さんを温かく迎え入れてくれ、美香子さんは気兼ねなく楽しむ事が出来ました。

でも、どうして佐藤さんは私を誘ったのか?聞いていなかった美香子さんは佐藤さんと2人きりになった帰り際、理由を尋ねました。

お酒が入っていた事もありいつもよりもテンションが高い佐藤さんは、美香子さんに感じていた気持ち、好きになってしまった事を打ち明けました。

美香子さんはとても驚き冗談とかわそうとしましたが、いきなり佐藤さんに抱きしめられ、久しぶりに体感した男性の力強さ、ぬくもりに身体が痺れ、気がついたら嬉しいと伝えていたそうです。

そして2人はそのまま身体の関係を持つようになり、不倫関係がスタートしました。

久しぶりに男性に抱かれた美香子さんは喜び、セックスが持つ魅力を味わいました。

佐藤さんは若さもある事から激しく、でも愛おしく美香子さんとのセックスを楽しんだようです。

それからも佐藤さんはこれまでと変わらずカフェに顔を出しては美香子さんと話をし、美香子さんはそれが嬉しく毎日が充実していました。

週に1回は外で会うようになり2人きりの時間を楽しみ、美香子さんは家での冷めきった主人との関係を忘れる事が出来ました。

不倫関係は8ヶ月ほど続きましたが、いつしか佐藤さんはカフェに顔を出す頻度が下がっていました。

また、それに伴い外で会うのも3週間に一度位の割合になっていました。

最初は来れない日もあると感じていた美香子さんですが来ない事が気になりだし、佐藤さんに聞いてみた所、仕事が忙しくなったという理由でしたが何かスッキリしません。

さらに理由を聞いた所、実は社内に好きな女性がいて以前から恋い焦がれていた女性との事でした。

ある業務で一緒にプロジェクトを進める事になり一緒に取り組んでいくうち親密になり、付き合う事になりそうとの事でした。

当初はその女性には彼氏がいたが振られてしまい、それがわかった時から改めてその女性の事が気になってしまったそうです。

それを聞いた美香子さんはショックを受けましたが、どの道不倫関係には終わりが来るもの、よく考えてみたら佐藤さんと一緒になりたい訳ではなく不倫関係のスリル、久しぶりに恋心を味わいたかった自分に気がつきました。

佐藤さんに対しての未練はありましたが、永遠に不倫関係が続く訳ではないと割り切り、

お互いが納得した上で別れる事になりました。

その後、佐藤さんはカフェに顔を出す事は無くなりましたが、それをきっかけに主人の事を考えるようになりました。

良く考えてみたら仕事をしっかりとこなし、浮気をする訳でもなく無口なだけで稼ぎも良い

主人に対して不満などありません。

10年も一緒にいる事は実はすごい事であり、主人の事が嫌いな訳でもない事に美香子さんは

気がつき、今伸び伸びパートしていられるのは主人のおかげだと感じました。

また、夫婦関係が冷めていると感じていたのは自分だけかもしれず、しっかり向き合って

話せば良いのだと考えたそうです。

それから美香子さんはご主人に対して感謝を持ち、自分の寂しさを打ち明けた所しっかりと

話を聞いてくれ、とても嬉しかったそうです。

不倫を終わりにして、改めて今の生活の大切さや幸せを噛みしめる事が出来ました。

不倫の結末で幸せになったパターンまとめ

不倫の結末は感情的になる事もあれば逆に見えなかった幸せに気がつく事もあり、

ドラマティックな一面もあります。

不倫関係が100あれば100通りの結末があり、結末で幸せになったパターンは、

お互いこれまでの関係性から変わると言えるでしょう。

不倫が行きつく先どこかで必ず結末を迎えますが、自分がより良く幸せになれるパターンは

どういうもの?理解しておくのが良いのかもしれません。