一瞬にして色っぽい女になって男の視線を集める方法

『佐伯紅緒のスーパーカミオカンデ』
【毎週水曜日更新】

忘年会シーズンですね。みなさん、飲み過ぎていませんか。
最近、いろんな年齢層の女性と飲む機会が多いのですが、それとなく観察していて気がついたことを今日はひとつ。

それは、顔の美醜に関係なく、世の中には「色気のある女」と「色気のない女」の二種類がいるということ。

年齢、関係ありません。20代で肌ぴちぴちできれいでも色気のない女の子はいるし、40代で顔もスタイルもフツーなのに匂い立つような色気の女性もいる。


これ、絶対共通項があるはずだ、とジーッと観察した結果、佐伯はものすごくわかりやすい事実をいくつか発見しました。

<色気のある女の共通項>

1.口数が少なく、喋り方がゆっくり
2.髪が美しく、黒目が大きい
3.揺れるもの、巻いたもの、光るもの、透けるものをさりげなく身につけている
4.あまり飲まない

もうおわかりかと思いますが、これ、全部一瞬で、自分の力でできるんですよ。

まず1の「声」について。
いろんな女性を見ていると、きれいなのにモテないなー、と思う人って大抵、喋り方が速い。呼吸が浅いっていうんでしょうか、それこそ、今日すべてを喋っておかねば明日死んでしまう、みたいな勢いで喋る。これでは男も落ち着きません。実にソンしてるなあと思う。
だから、ためしにゆっくり深呼吸し、言いたいことは三分の一に程度にとどめ、あとはひたすら聞き役にまわり、ゆっくりゆっくりやってみる。そして下ネタには絶対参加しない。これだけでかなり違ってきます。

よく、私はガラガラ声だから、なんて引け目に感じてる女性がいるけど、これ、不要。むしろ、ハスキーな声でささやく方が、下手なアニメ声よりもよほどセクシーに響いたりする。
(まあ、アニメ声はまたそれで違う方面の需要があるのですが)。
そして、語尾はあまりテキパキするより、ほんの少し伸ばし気味に。
そうするとあらびっくり、即「色気のある女」の出来上がりです。

2の「髪」と「目」について。

男はつややかな髪と大きな瞳に弱い。これは健康な遺伝子に反応する原始よりの男の本能。
実は、これも一瞬でつくれる。すなわち、髪はツバキ油でツヤを出し、黒目はカラーコンタクトで大きくしてしまえばいいのです。
インチキと罵るなかれ。こういうのって、本当に料理と一緒で決め手はひと手間かけるかかけないか。この、ほんのちょっとした「隠し味」の有無で男の反応は違ってきます。

3の「揺れるもの、巻いたもの、光るもの、透けるもの」について

面倒くさいので単語を列挙。イヤリング、巻き髪、ビーズ、ラメ、パール、シフォン、フリル、ネイル、ストーン、etc。あとさっき言い洩らしたけど「フワフワしたもの」を身に着けるのもGood。

4の「あまり飲まない」について

たくさん飲んでも酔わなければよいのですが、大抵の男はやはり「大酒飲み」よりも「多少は飲めるけど弱い女」を好む。もちろん例外はあるけれど、酒量は少なめにしておいた方が場の観察もできるし化粧もあまり崩れなくて済む。

上記の項目をすべて揃えて合コンとかに出てみれば、それをやらないよりも確実に男の食いつきが違うはず。
もちろん、こんなことをやらなくてもモテている女はいる。佐伯の周りにも大酒飲みで喋り方はマシンガン並み、髪もそんなに手入れしてないし服装も黒ばっかなのに嘘のようにモテてる女がいる。だけど彼女は、こうでもしなければ女友達がひとりもできないくらい元からフェロモンムンムンの上、男転がしの極意というか、手練手管に長けた女性なんです。

そういう例外はそれとして、まずは基本を押さえるに越したことなし、です!