セックス時、男性であればダイレクトに性感帯を刺激される「フェラチオ」という行為。
彼女が男性器を口に含んでくれる行為を男性は愛おしく思い、愛情はとても高まります。
セックスにおいて大切な役割を持つフェラですが、男性からするとやり方や動き方などによって下手だな、と落胆してしまう事があります。
せっかく気持ち良く快感を味わって欲しいと始めたフェラも、1度下手と思われてしまうと態度が変わりお互い嫌な気持ちになってしまう事もあります。
男性のフェラが下手だと思っている時の態度やどうしたら上手にフェラが出来るのか?など、ポイントを踏まえながら見ていきましょう。
不倫男性が密かに彼女のフェラが下手だと思っている時の態度
気分を高め心地良いセックスを促すフェラですが、場合によっては不倫男性がモヤモヤ感を感じてしまいスッキリしない事があります。
不倫男性がフェラに不満を感じている時、実は密かに下手だと思っている時の態度があります。
不倫男性がフェラが下手だなと感じる態度、ポイントは一体どの辺りにあるのでしょうか。
身体に不自然な力が入っている
男性の場合、心から気持ち良く快感を味わっている時、男性器は漲っているものの自然と身体の力は抜けています。
射精の時は一瞬力が入り小刻みに震えますが、それ以外は相手の女性に身を任せるように身体を緩め、快感に没頭しています。
ですが、何か痛い思いをしていたり何とか勃起を保とうと集中する時、不自然な感じに足に力が入ります。
もし不倫男性にフェラをしている時、太ももから足の先にかけてほぼ最初からビ!っと力が入っているようであれば、フェラが下手と感じている可能性は高いと言えるでしょう。
フェラ自体を拒むようになる
不倫男性が相手の女性に対しフェラが下手だと感じると、フェラ自体を拒む事が増えるようになります。
男性器というのは多くの神経が集中している所であり、とても繊細で敏感です。そして不快と感じた時簡単に勃起しなくなってしまいます。
中には相手の女性を傷つかせない為、下手だと感じながらもフェラを受け入れる不倫男性もいます。
しかし多くの不倫男性は勃起出来ない事態を避ける為、フェラが下手だと感じた時はほぼ無意識に避けるようになっていきます。
表情がリラックスしていない
不倫男性は相手の女性のフェラが上手いと感じると、自然に身体の力が抜けそれに伴いリラックスした表情になります。
射精する手前位になると身体と表情に力が一時入りますが、それ以外はほぼ身体も表情も緩んでいます。
しかし、フェラが下手だと感じている時は表情が強張りリラックスとは真逆な状態になっている事がほとんどです。
ほぼ最初から表情が強張っていたり眉間にシワを寄せていたり、ちょっと口元をギュっと閉めている時はフェラが下手だと感じていると言えるでしょう。
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不倫男性がフェラが下手だと思う瞬間BEST5
不倫男性に気持ち良くなってもらおうと一生懸命フェラをしているのにどうも反応が良くない、という事があります。
人の心の中、心理を見抜く事は難しいものですが、不倫男性がフェラが下手だと思う
瞬間ってどういう時なのでしょうか。
不倫男性がフェラが下手だと思う瞬間について、BEST5形式でまとめてみました。早速BEST5から見ていきましょう。
5位:男性器に歯が当たっている
男性器はとても敏感で繊細な為、少しでも違和感があったり嫌な感じがすると勃起しなかったり萎えてしまいます。
女性が気をつけていても知らず知らず歯が男性器に当たっている場合、不倫男性は気持ちも身体も萎えてしまいます。
男性器に痛みが伴うフェラは、不倫男性にとってフェラが下手だと思う瞬間です。
4位:感度が鈍い所を攻めている
男性器は玉袋付近から上にいくに従って感度が上がり男性は気持ち良くなっていきます。
感度が1番低い所って実は玉袋からカリ首にいくまでの辺り、真ん中の竿付近です。
不倫男性がフェラで気持ちよくなるパターンは、玉袋あたりから始まり段々と上にいきカリ首に到達し、カリ首と亀頭付近を優しく攻められている時です。
ですが男性器の感度がわかっていないと真ん中の竿付近を攻め続けてしまい、不倫男性の気持ちが萎えてしまう事があります。
感度が鈍い所をたくさん攻めているのは不倫男性からしたら感度のポイントがわかっていない、もしくはフェラが下手だと思われてしまうでしょう。
3位:ただ単調な動きを繰り返している
適度な愛撫がありながら唇や舌を適度に使い、強弱をつけながら攻めていくのが不倫男性が気持ち良く上手なフェラだと感じるポイントです。
ですが、ただ唇だけを使い単調な上下運動の繰り返しだけでは刺激が強まらず、不倫男性は徐々に気持ちが萎えていきます。
また、変化がなく単調な上下運動の繰り返しはフェラが好きではないのだな、という印象を不倫男性に与える要因となり、心から感じるセックスを楽しむのは難しくなります。
ただ単調な動きを繰り返している時、不倫男性は心の中で下手だな、と感じている事は少なくありません。
2位:愛撫がなくいきなりフェラに入る
不倫男性は男性器の刺激から興奮するのももちろんですが、視覚からも興奮し感度が高まります。
玉袋付近から舌や唇を使い段々と上に向かい攻めていく時、その姿を見ながら不倫男性は興奮を高め勃起も猛々しくなります。
ですが、そういった愛撫がなくいきなり亀頭を口に含みフェラを始めてしまうと不倫男性が求める視覚効果が薄くなります。
結果、不倫男性としては気持ち良さをわかっていないという心理状態となり、フェラが下手だという気持ちを持たれてしまいます。
1位 亀頭やカリ首など敏感部分を強く攻め過ぎている
亀頭やカリ首、尿道付近、裏筋部分というのは不倫男性が気持ち良くなるポイントです。
しかし、確かに気持ち良くなるポイントなのですがそこばかり強く攻められると敏感ゆえに苦痛を伴う事があります。
キスや舐めるなどの愛撫を適度にしながら下から上に徐々に攻められるのが不倫男性の好みです。
ですが、いきなり敏感部分を強く攻められてしまうと痛みの為気持ちが盛り下がってしまい、フェラが下手というレッテルを貼られてしまう事は多々あります。
もうフェラが下手なんて思われない男性のカリの取り扱い方
不倫男性はフェラを上手にしてくれると相手の女性に対して愛情が高まり、愛おしくなっていきます。
不倫男性にとって男性器はとても大切な部分ですので、そこに上手な愛情を持ったフェラをされると強い安心感を感じる為です。
しかし、不倫男性にフェラが下手だと認識されてしまうと結果気持ちのズレが生じ、セックス自体が上手くいかない可能性があります。
もうフェラが下手なんて思われない、不倫男性が快感を得られ喜ぶカリの取り扱い方について見ていきましょう。
1、舌先を上手く使い舐める
カリ部分というのは他の部分よりも感度が強い場所であり、それゆえ丁寧に扱う必要があります。
舌先を尖らせてカリの周囲に刺激を与えるよう舐め回したり、カリ部分を唇で軽く吸うなど、男性が感じるポイントです。
時に舌先でチロチロと細かく舐めたり、時に舌全体で豪快に舐めたりと強弱をつけながらの攻めは男性の感度を更に高めます。
2、亀頭を口に含み口内でカリを舐め回す
亀頭とカリ部分への丁寧な攻めに不倫男性は弱く、思わず声を漏らしてしまう程の快感に包まれます。
1つのポイントは、男性器全体を口に含まず亀頭部分だけ口に含み、カリを口内で舐め回す事です。
舌と下唇を上手く使いカリ部分に適度な刺激を与えると、不倫男性は我慢しきれなくなる程の快感に襲われます。
優しく口に含み舌と下唇で強弱をつけながら攻めていくと、フェラの上手さに痺れる事でしょう。
3、手で強弱をつけシゴキながらカリを舌先で舐める
カリ部分を舌や唇で刺激するだけでも快感が強く気持ち良いものですが、合わせ技で手で
竿部分をシゴキながらカリをチロチロ舐める方法も有効です。
不倫男性はピストン運動などカリ部分や亀頭が上下に引っ張られる事で刺激が高まっていき、射精へと向かいます。
ですので手で竿をシゴかれるという行為は不倫男性にとって気持ち良く快感を得られる刺激です。
舌先や唇を適度に使いながら、そこに手でのシゴキを合わせる事で、不倫男性は身体がのけ反る程の快感を得る事でしょう。
もうフェラが下手なんて思われないバキュームの仕方
不倫男性が喜ぶフェラのテクニックやコツは色々とありますが、中でも「バキューム」されると骨抜きにされる不倫男性は多いものです。
「バキューム」というのは不倫男性のペニスをある程度強く吸引しながら頭を動かしピストンするテクニックの事です。
このテクニックが上手くハマれば不倫男性は失神するほどの快感を味わい、身も心も恐ろしく満たされます。
ですが、バキュームが上手くいかずハマらないと不倫男性は気持ち良さとはほど遠い感覚を味わい、ただただツラいだけの状態となってしまいます。
ここからは不倫男性を上手なバキュームで骨抜きにするような、下手と思われないバキュームの仕方を見ていきましょう。
1、バキュームするうえでヌルヌル感は非常に重要
バキュームは普段のフェラと違い、ある程度激しく吸引しながら頭を動かしピストンするものですので、口内のヌツヌル感がダイレクトに快感になります。
逆に言うと口内のヌルヌル感が不足していると不倫男性にとってただただ痛みが強い行為となってしまうので注意が必要です。
ヌルヌル感を出すためのポイントは、とにかく唾液を出来るだけ分泌させ、不倫男性のペニスをヌメらせる事です。
ヌルヌルとすればするほどバキュームのフェラは驚異的な力を持ち、不倫男性はただただスゴイと感じながら快感に溺れていくでしょう。
2、口内に空気を入れていやらしい音を出す
たくさんのヌルヌル感でバキュームすると男性は腰が砕けるほど快感に溺れますが、そこに「音」をプラスするとあまりの気持ち良さに声が
漏れてしまう程になります。
バキュームのフェラをする際わざと口内に空気を入れ、吸引しながらピストンすると「ジュポ、ジュポ」というような淫らな音が漏れてきます。
実は不倫男性はバキュームの音が聞こえれば聞こえるほど、
「いやらしくフェラされている!」
というイメージが鮮明になり、とてつもない興奮が脳内を駆け巡ります。
音が響けば響くほど脳内が痺れていき、あっという間に射精してしまう不倫男性は後を絶ちません。
口内に空気を入れて音を響かせながらバキュームするのはある意味、必殺と言える程のテクニックです。
3、バキュームしながら手で竿をシゴく
口内をたくさんの唾液でヌルヌルにし音を響かせながらのバキュームは、ほとんどの不倫男性には刺激が強く腰が立たなくなるほどの刺激を
伴います。
そこで、さらに刺激を上乗せしてとことんまで快楽を味わってもらうのであれば「竿を手でシゴく」動きもプラスすると良いでしょう。
これまで通りのバキュームをしながら手で竿部分を握り、頭のピストン運動と一緒に手で竿をシゴくだけです。
バキュームに手でのシゴきがプラスされるとこれまでとはまた違った快楽が押し寄せ、不倫男性は声を漏らしながらクラクラしていくでしょう。
コツとしては竿を握る手にも唾液もしくはローションを塗ってヌルヌルにし、ある程度激しく行うことです。
不倫男性が彼女のフェラが下手だと思っている時の態度 まとめ
フェラという行為はただ快感をもたらす為だけでなく、それにより愛情が深まったり、相手の女性を愛おしくさせる行為です。
丁寧で優しくありながら、時として激しいフェラをされるとほとんどの不倫男性は骨抜きとなり、相手の女性をさらに求めていくでしょう。
男性器はとても敏感であり繊細ですので、いかに痛がらせないよう苦しくさせないよう、愛情を持って接する事がフェラが下手だと思わらない秘訣と言えます。
時にはどうすれば不倫男性に愛あるフェラが出来るか?考えながら行っていく事が、お互いの快感が強く心地の良いセックスに繋がっていくのではないでしょうか。