愛人を愛していても離婚しない不倫男性の心理

愛人を本気で愛していても離婚をしない不倫男性がいます。恋愛の例えでも、女性は上書きフォルダー、男性は別フォルダーに保存と言われるように、女性にはいつも一番好きだと感じる人は基本的には一人だけという状態になります。

女性は誰が一番大事なのか?大切なのか?という事が自分で分かっているので、一番大切な人を優先しようとします。

その為、愛人の方に対して『愛している。妻とは冷めている』と言っているのにもかかわらず妻と離婚をしていないどころか、家族で旅行をいっていると、”愛しているというのは、口だけで本当は自分は愛されていないんじゃないか?”と不安になってしまう事が多いのです。

その為、愛しているのに離婚をしないという状態が納得できないと感じる人が多いのです。

離婚をしない不倫男性の心理

このように離婚をしない不倫男性の心理はどのようなものになるのでしょうか?

 

子供が大好きで子供と離れたくない

たとえ妻とは冷めていても、子供が可愛くて離婚をしてしまうと、親権が母親にとられてしまう事が多いので、男性は離婚をしないというケースがあります。

このような男性の場合は、子供と父親だけで遊ぶような時間を持っていたり、妻の誕生日には何もしなかったとしても、子供の誕生日には休みをとって家族で旅行をするということもします。

子供が喜んだり、子供が望む場所には一生懸命に連れて行ってあげようとしていたり、将来子供が困ったり辛い思いすることを避けるため、本気で愛している愛人が妊娠を望んだとしても、現在いる子供優先の考え方になるため、愛人が絶対に妊娠をしないように徹底的に避妊をして、愛人が子供を欲しがるということを拒否する事もあります。

子供の誕生日に会社を休んで旅行に行っている場合などは、このケースに当てはまることが多いです。

 

責任を果たしたいと思っているから

男性にとって、『仕事』と『家庭』は既に自分が責任を追わなくてはいけない場所とおもっています。仕事と家庭の責任を追わなくてはいけない場所から、ちょっとリラックスをして責任から逃れられるオアシスが愛人というようなイメージになります。

 その為、実際に不倫をしている男性に話をきくと、奥さんのことは何かあったら面倒をみなくてはいけないという気持ちがあるので、『一生奥さんが困らないお金があれば離婚する』というような意見もあります。

 つまり、結婚をした奥さんや家族に対してはお金を渡すという責任を果たさなくては行けないと思っていて、それが現在できるような状況ではないから、離婚をして愛人と結婚をするという選択肢はないとのことです。

 このように考える不倫男性の心理としては、愛人に対してはまだ自分が一緒にいて楽しいという気持ちはあるけれども、責任までとろうとは考えていないような状態になります。むしろ、責任がないからこそ、愛人と一緒にいてリラックスできたり楽しめるという状態になります。

 

平和主義でいたい

男性は、できるだけ事を荒立てないことをよしとする風潮をもっています。会社の中で上司や部下との調整役にはいったり、クライアントとのやり取りに入ったりする中で、穏便に事を運ぶ事が良いことでというような社会性を持っている事が比較的多くみられます。

その為、女性は、『付き合う・別れる』とかいつもはっきりと答えを出したいのですが、男性はできるだけ事を荒立てたくなく、奥さんや家庭はそのままで、一緒にいて心から安らげる愛人は愛人で別フォルダーでとっておけるならそれが一番居心地がよいと考えるタイプがいます。

離婚となると、双方の両親にも説明をしたり話し合いをしたりとかなりのエネルギーを使うことになるので、離婚は面倒と考えている事がよくあります。

愛人を愛していても離婚をしない男性というのはこのように考えているケースが多く見られました。