ゲス議員の不倫相手インタビュー

ゲス議員の不倫相手と言われて

昨年2016年の2月週刊文春が『男性も育児休暇を取れる環境』を訴えていた当時衆院議員だった宮崎謙介さんの不倫をスクープした。男性の育児休暇の取得の促進を訴え自身も妻と子供を支える為に育児休暇をとると宣言し注目を浴びていた状態だった為、妻が切迫早産で入院中に別の女性と不倫をしていたという事で非難が集中し、結果議員を辞職することになった。

宮崎議員の顔面偏差値も高さもあり、男性なのに育休をとるなんて、妻思いで素晴らしいと支援していた女性にとっては、妻が女性として大変な時に、他の女性と不倫をしていたという事でショックを受けた人も少なくない。

 その結果、不倫に対する非難も大きくなり、その非難は宮崎議員の不倫相手であった宮沢磨由さんにも飛び火した。SNSをはじめとして、『最低』という多くの非難の声やマスコミに追いかけられて自宅にも帰れず、仕事もできないような状態になってしまった。

 そんな状態の8ヶ月後に宮沢さんとお会いする事になった。あんなに全く知らない人々に非難の声を浴びて、仕事も、恋愛も全てを失った状態の2月からたった8ヶ月で彼女は、新しい恋人もでき、新しい仕事もして輝いていた。

 彼女は一体どのようにして、不倫問題で悩んだどん底の状態から輝く女性に復活を遂げたのか?不倫で悩んでいたり、不倫問題で全てを失ってしまった女性のために、今回は宮沢さんの不倫の始まりから、どのようにして復活をとげたのか?という事をお伺いした。

【宮沢さんのお話】

奥さんを傷つけようと思って不倫する人はいない

「世間に非難をされた時というのは、『奥さんの気持ちを考えろ、最低』というような声が多かったですが、不倫関係になる時に、はじめから(よし奥さんを傷つけよう)として不倫をする人はいないですよね。

結果的に、確かに傷つけてしまった申し訳ないと、冷静に思う部分はありますが、不倫がはじまる時は、自分の好きなタイプの男性に甘い言葉をかけられて嬉しいという気持ちが強過ぎて、そこまで考えることなく不倫の関係がはじまります。

自分の好みの男性にアプローチをされ、既婚者だから好きになってはいけないと頑張り、気持ちにブレーキをかけていても、アプローチをされ続け、結果的に好きになる事を止められなかったという方が不倫関係の始まるきっかけとして多いと思います。

自分に大好きな彼氏や他に彼氏候補がいるのであれば、そうではないかもしれませんが、そうでない時に自分の好みの男性に久しぶりに気持ちが揺れ動いてしまったら、駄目だと頭では分かっていても、心は止めることができない人が多いのではないでしょうか?本当に不倫は、麻薬のようなものだと思います。

世間では『悪』とよばれているものに、好き好んで足を踏み入れる女性は極々少数で、どうにも止められなくて一歩踏み込んでしまうのだと思います。お互い大人だから秘密を守っていれば大丈夫かなと思ってしまうところもありました。

既婚男性のほうが、玉砕しても傷つかないので、どんどん自分からアプローチをしてきて、ロマンティックな言葉も多いです。私の場合は、国会議員という全然知らない世界の人達と至近距離で会い、偉そうではなく気さくに接してくれ、どんどん喋ってくれたというところから、親近感が湧き、それがきっかけで不倫がはじまりました。」

 

マスコミに追いかけられてどん底に落ちた日

「ゲス議員の不倫という報道が大きく報道されて、相手が私だという事が広まった後、ネット上などでも直接多くの誹謗中傷を受けました。

また、自分のお母さんではない人が私のお母さんとしてテレビでインタビューをうけて話していたり、家族のところにも誹謗中傷がとんでしまい、1ヶ月ほど自宅にも帰れなく、どこにいてもマスコミの人なのではないか?とマスコミの人に怯える日々が続きました。毎日何もかも失ったという絶望の気持ちで過ごしていました」

 

一冊の本で人生が変わった

「その時、本屋さんで『ゲスな女が、愛される。-あっという間に思い通りの恋愛ができる!-』(心屋仁之助著 廣済堂出版 )という本を見つけました。当時ゲス不倫と言われていたので、また何かそういう批判が書かれている本なのかな?なんて思いながら手にとり、恐る恐る読みましたが、中身は全然違いました。

ずっと責められて辛い気持ちだったのですが、あぁ私はこのままでいいんだと思えて、本当に気持ちが救われました。そこから、全てが前向きに頑張れるようになりましたね。

どん底の状態でも、私にまた仕事をふってくれる人がいたり、頑張れ!何か力になるよ、支えるよと言ってくれる人がいて、本当にありがたいと思いました。」

 

3ヶ月後には新しい彼氏と出会う

「前向きな気持ちにもなり、女性の先輩にくっついて、外出はしていました。そこでたまたま連れて行ってもらったBarで今の彼氏に出会いました。最初はお食事などのお誘いはお断りしていたのですが、めげずにずっと誘ってくださって、たまたま誰も予定が合わない舞台のチケットが私の手元にあり、そこでふと彼に『行きますか?』と誘ってみたら来てくださって、なんだか好きなものも合うし、話も弾むなと思い、仲良くなっていきました。」

 

ピンチはチャンス

「今回の事を通じて、すごく辛かったのですが、女性はもっと輝ける恋愛をするべきだと思いました。そこで、艶恋研究所をつくり、色んな辛い恋をしている女性が、どうやれば幸せな恋愛になるのか?という事を色々とご紹介する活動をはじめました。

ピンチはチャンスだと思える事で、その後の人生は大きく変える事ができると思います。私はそう思えた時から不思議と、色々な事がうまくいくようになりました。

今がどん底で「0」ならば、どんな小さなことでも私にとって大きな「+」。今までの私なら見過ごしてしまってた様な日常の小さなことにも目が向くようになり、今は仕事も恋愛も充実していてとっても幸せです。

人生において起きたこと全ては、私の人生の栄養、糧。無駄な経験などない。どんなことがあっても、女性は必ず幸せになる方法があると思います。そういうことをこれから多くの方にお伝えしていきたいと思います。」

 

というのが宮沢さんのお話でした。

なかなか、女性は辛い時に”辛い”という感情にひっぱられてしまって、ピンチはチャンスと思う事が難しいのですが、このように気持ちを切り替えて変われるんだということの参考にしてみて下さい。

 

宮沢磨由

2016年2月 ゲス不倫議員の不倫相手として世間に騒がれた事をきっかけに女性に幸せな恋愛をして欲しいと、艶恋研究所を設立

女性の幸せな恋愛のために活動をしている