不倫をやめられないのは毒親のせい?

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親の元を離れてからのほうが長いとか、親の影響と不倫は関係ないと思っている人も多いと思いますが、不倫や恋愛依存症で駄目男にハマってしまう、婚活が上手くいかないなど、不倫をはじめ困難な恋愛をしてしまう女性になるというのは、実は生まれてから最初に人間関係をつくる親との関係は大きく影響します。

毒親というと、DVとか借金とか育児放棄をするような親なのかな?というイメージですが、実際、子育てを頑張りすぎるがあまり、無意識のうちに子供に負担をかけて子供に心理的な癖を残してしまい、結果的に毒親になってしまう普通のお母さん、お父さんってとても多いのです。

不倫に限らず将来大人になってなんか苦しい生きにくいと思った時に、毒親が原因だったケースがほとんどです。

今回は、大人になってから不倫をすることと親との関係についてご紹介をします。不倫をやめたいのにやめられないと悩んでいる人も参考にしてみて下さい

大人になってから不倫をするのは毒親のせい?

仕事ばかりの父親が毒親のパターン

既婚者しか好きになれないとか、いつも付き合う人が既婚者というように不倫を何度も繰り返す女性に比較的多いのが、この幼い頃に父親にかまってもらえなかったというパターンです。

仕事を一生懸命に頑張る父親が毒親というのも不思議な感じがしますが、『俺は仕事で手一杯なんだ』というようなお父さんは要注意です。

不思議なもので、小さい時にお父さんが冷たかったとか、自分は父親から愛されていない、かまってもらえない、寂しいという気持ちが心の穴を作ってしまいます。

その結果、大人になった時に小さい頃に作ったままの”父親に愛されなかった自分”という心の穴をずっと抱えたまま生きているのですが、自分でも心の穴があいていることには、気づくことはほとんどありません。

けれども、空いているものは空いているのでそれを埋めようとします。その結果が既婚者のかれとのおつきあいです。

既婚者の彼に抱っこされている時に、とても安心した気持ちになる時に自分がもともと

 持っていた心の穴が埋まります。そうすると、心に父親から自分は愛されないという穴をもった彼女は満ち足りた気分になります。

なぜなら、父親に抱っこされているような気分になれるのです。けれども本当に持っている心の穴のパターンは、“父親に愛されない自分”なんです。

その為、一瞬だけ、既婚者の彼によって心が埋まったとしても、既婚者の彼は自分の父親ではないので、ずっと満たされるということがなくなります。

もし、既婚者の彼とお別れしてしまったら、自分の心の中に空いている”父親に愛されない自分”という穴が埋まらなくなってしまうので、当然別の既婚者が必要になります。

自分ではなかなか、”父親に愛されなかった”という心の穴が空いていることには気づくことができずに、既婚者ばかり好きになって苦しいと思い、カウンセリングに行ってみた結果実は、原因は幼い頃に空いていいた心の穴だったということになるのです。

もちろんお父さんだって子供を愛していなかったわけではないので、自分が愛されていたんだなと感じることができればその穴は少しずつ埋まっていきます。

このようにして、仕事に忙しすぎて子供をまったく顧みない父親が毒親となってしまいます。

娘を愛しすぎる相思相愛の父親の毒親

今度は逆に、娘が大好き過ぎて娘離れができずにいつも子供にべったりの父親で、子供もお父さんが一番大好きとなった時というのは、また不倫をうみやすいということがあります。自分の一番はお父さんなのですが、お父さんと結婚することはできません。

そうなると、自分が彼氏をつくるというのも、相手は自分のことが一番なのに自分はお父さんが一番好きで、彼は二番目にしか好きになれないから、同じように二番目に思ってくれる結婚しなくてすむ既婚者を選ぶということもあります。

不倫に限らず、まったく恋人を作ろうとしないという人の中にも父親が大好き過ぎることが原因で恋人をつくらないという人がいます。

不倫に対して過敏になりすぎる毒親

例えばなのですが、自分の父親が不倫をしていたとします。そうするとお母さんはとても傷ついて、いつも『不倫なんか』というように不倫をこの世の悪のように子供に言い聞かせていたとします。

ところが、子供も同じように不倫をされたり、また不倫をする事って実は多いんです。あんなにお母さんが苦しんでいたのに、私はなんで不倫をしてしまうんだろうと、悩んでしまう人も多いのですが、これには2つの理由が多いようです

1つは、小さいときから『不倫』『不倫』『愛人』というように、お母さんに自分の頭のなかに強く不倫のイメージがついてしまいます。

人間は不思議な生き物で、たとえ”駄目”とか”こうなったら嫌”と思うような事もあまりに強く思い込んでいると引き寄せてしまいます。

潜在意識で強く不倫について思ってしまっています。それがなりたい自分でなく、なりたくないという自分でも同じように強く引き寄せてしまいます。

このくらい、潜在意識で思っているものというのは、強く現実をひきよせてしまうということがあります。

もう1つは、お母さんが辛そうと思うと子供は、お母さんを助けようとします。お母さんを喜ばせようとするので、いつもいい子でいよう、いい子でいようとしてしまうようになります。

いい子でいるのって、とてもしんどいことなんです。ずっといい子でいようとすると、いい子の自分を保つために悪いことをしてバランスをとらないと、いい子でいることができなくなってしまいます。

その悪いことというのは、さんざんお母さんが「不倫なんて」といってきたことになります。不倫はものすごい悪いことという刷り込みがされているので、あえて悪いことをして、表の良い自分を保とうとしてしまいます。

このようなことが理由で、不倫に対して過敏に反応しすぎるお母さんが不倫をする理由の1つにもなる毒親となってしまいます。

毒親は毒親になりたいわけではない

今までの例でもわかるように、毒親の多くは、毒親になりたくてわざと子供が不倫するように育てているわけではないのです。

毒親の多くは、毒親どころか必死に子育てをしていたり、親自身が傷を持っているということが多いのが現実なのです。