マギーの不倫報道からみる近年の不倫の王道パターン

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昨年、同じくハーフタレントとして活躍をしていたベッキーさんが不倫騒動によって大ダメージをうけたのにも関わらず、今度は24歳のマギーさんが47歳の妻子持ちのハイスタの横山さんと不倫をしているという報道がFRIDAY(講談社)にでました。


ましてや報道によると、マギーさんはもともと独身である「ORANGERANGE」のボーカルであるYAMATOさんと付き合っていたのにもかかわらず、妻子持ちの横山さんから熱烈にアピールをされて、独身者の32歳のYAMATOさんとお別れをして、47歳の妻子持ちの横山さんとの恋に走ったという報道になります。

多くの男性からしてみればこれはとても理解ができないと感じるのではないでしょうか?なぜ独身で若い男性と別れて妻子持ちの47歳のおじさんにあんなに美人で可愛いマギーがはしってしまったのでしょうか?

けれども、実はこの形の不倫は現在とても多いパターンになります。一つは15歳以上も年の離れた年の差不倫であるという点と既婚男性の熱烈なアピールからはじまる不倫というのは、近年の不倫の王道中の王道といっても過言ではありません。

さらには、男性が過去にうつ病を患っていたりメンタルが比較的弱い男性ほど不倫をしやすいのも不倫の王道パターンになります。

今回は、こんなマギーさんの不倫報道から近年の多い不倫の傾向について解説をします。

マギーの不倫報道からみる近年の不倫の王道パターン

15歳以上の年の差不倫

近年の不倫のトレンドの一つともいえるのが年の差不倫です。特に18歳~25歳未満の女性と35歳以上の男性の組み合わせが近年の不倫ではとても多いのです。今回のマギーさんの不倫報道も23歳差ですが、中には、20歳前後の女性が45歳以上の既婚男性と不倫をしているというケースも少なくありません。

なぜこのように、急激に年の差不倫が増えてきたのか?というと20代前半の男性の興味が女性をくどくというよりも自分に向かっているというところに、理由があると言われています。

男性用化粧品の売上げが伸びてきているのに比例して、イケメンの男性ほど女性を口説いてセックスをすることに、自分の価値を感じるというよりも、かっこいい自分をつくり、写真を撮って盛ってインスタでシェアをするということの方が価値があるのです。その為現在の18歳~26歳ぐらいの層ではイケメンで美意識が高い男性ほど、彼女がもう何年もいないという男性が少なくないのです。中には、5年いないとか一回も彼女ができたことがないという男性までいます。

では、同じくらいの女性はロマンスを男性と同じように求めないのか?というとそうではないんです。女性は以前と変わらず恋愛に対してロマンスを求めているので、ラブラブのカップルがあこがれの対象としてもてはやされたり、恋愛漫画もHITしますし、合わせて恋愛映画も変わらずHITしています。

同い年くらいのイケメンは恋愛を求めずに、女性だけ恋愛を求めているという状態ができあがります。そこに、若ければ若い女性を口説いてセックスすることこそ、男の勲章という価値観の35歳以上の男性が熱烈に女性に口説き、男性から口説かれることになれていない女性の組み合わせが出来上がります。

35歳以上の男性は、やはり結婚はしているので既婚者になるのですが、既婚となっても、自分の男としての実力はどの程度あるのか?という事を定期的に確かめることで安心する男性が不倫をします。

この定期的に女性を口説いてセックスをすることで、自分の自信を維持できる男性というのが、今回の横山さんのように、自分一人では自分のイマイチ自信がもてない比較的メンタルが弱い男性ということになります。

もちろん女性を口説くことで自分の能力を確かめるタイプの男性が100%うつ病などになるタイプというわけではないのですが、強がっていても実は内面が自分に自信がなく不安なことが多く、自分の不安を女性で埋めようとする傾向があります。

映画のようにロマンティックな既婚男性

そして、自分は既婚というハンデがあるので独身の男性よりもロマンティックに熱く愛を与えないと自分は相手にされないということも分かっているのがこの既婚男性のタイプになります。

そして、独身男性はそんなことを考えていないので、彼女がいる男性でも、既婚男性ほどロマンティックに愛を囁く行動をとるというのはとてもむずかしくなってきます。

そうなると、ロマンスに飢えている女性は、既婚者の男性が与えてくれるロマンティックな愛情こそが運命と思ってしまい不倫がはじまっていきます。

このように、多くの不倫をしている女性というのは不倫をしようとか相手の奥さんを傷つけようと思って不倫をしているわけではなく、免疫のない熱烈なロマンスに流されてしまうことが理由になります。

 ロマンスに流される恋愛依存傾向の独身女性

そして、ベッキーさんのように痛烈なバッシングをみていても、ロマンスに流されてしまうことがとめられない女性にも実は理由が存在していて、不倫にハマってしまう女性の多くは恋愛依存症の傾向が強く、やはり自分の事を熱烈にいいよってくれる人がいてはじめて自分の価値を感じることができるという人が多いのです。

 このように、不倫の基本構造というのは、他人にどんなに認められようとも自分で自分に価値を感じることが難しい男女がくっついて不倫という現象を起こします。

不倫をする独身女性側は、恋愛依存傾向が強い為、タバコやアルコールの依存と同様に駄目だと頭では分かっていてもロマンスに流されてしまうことをやめられないのです。


水川咲

不倫アナリスト。不倫に関して日々研究をしている

twitter:@mizukawa10