不倫が終わった後に幸せになれる人となれない人

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不倫をしていた人は、不幸になるなんていう人がいますが、実際はそうではありません。たとえ、奥さんに不倫がバレて、付き合っていた不倫相手の彼が、今まで『離婚する』といっていたのにもかかわらず、手のひらをかえして、『離婚はしない』と不倫をしていた男性がいって、不倫がバレた瞬間に、不倫相手の女性と音信不通の状態になった時、一見選んでもらえなかった不倫相手の女性の方が不幸で、選ばれた奥さんのほうが幸せになれるようにみえますよね?

けれども、実際はそうではないことのほうが多いのが事実です。というのも、不倫が終わった後も奥さんはずっと旦那さんのことを恨み続けて、疑って、辛そうな人が多いのですが、選ばれなかった不倫相手の女性は、もう半年後には別の人とおつきあいをして婚約なんて状態で幸せそうにしているなんで事の方が多いのです。

その反面、不倫をしていた愛人側の人の中にも、ずっと不倫をしていた相手の男性のことを「嘘つき」と恨んだままで不幸な状態になっている人もいます。
ちょっと気づいた方もいるかと思いますが、実は幸せになれる人となれない人の差はここにあります。今回は不倫が終わった後に幸せになれる人となれない人の違いについてご紹介します

不倫が終わった後に幸せになれる人なれない人

不倫が終わってすぐに幸せになれる人の特徴

「君を愛している」「君と結婚したかった」「離婚するから」ずっとそんな不倫相手の男性の言葉を信じていたのに、いざ奥さんに不倫がバレた時に彼の本心が違うところにあったなんて状態はショックですよね?
多くの不倫をしている女性は、その状態を恐れていて、不倫をしていて後悔をしたらどうしようと不安になってしまうような人も多いのではないでしょうか?

けれども、たとえずっと「離婚する」といっていた彼が奥さんにバレた時にとたんに音信不通状態になったとしても、その後すぐに別の人と婚約して幸せになっている人の方が多いのです。

ただ、ちょっとしたテクニックが必要になります。それは、音信不通になった彼のことを恨まなという事です。いつまでも、『嘘をついた』と彼のことを恨んでしまっている人というのは幸せになることができていません。確かに不倫相手の彼はずっと『離婚をする』といっていたのにも関わらず、いざ奥さんにバレたら『離婚はしない』という決断をして、不倫相手の女性の事を傷つけました。

そこで、『大切にされなかった』『自分が選ばれなかった』から悲しいという自分の気持ちをきちんと感じて向き合えた時に次にすすめるようになります。

今回は、悲しい気持ちになったけれども『私のことを一番に大切にしてくれて、一緒にいて幸せに過ごせる人は別の人だったんだな』とこのタイミングで別れられたことを逆にチャンスに感じて前向きに行動できる人というのは、幸せになっている人が多いのです。

けれども、『嘘をついた』=『悪いことだ』というように、自分が選ばれなかった悲しさに対して、心にフタをして、嘘をついたという相手の悪い部分をとりあげて自分の正義にしがみついて、ずっと責めている人というのは、実は自分で自分を不幸にしてしまっています。
世の中に起こる色んな事を良いことにできるか?悪いことにしてしまうのか?というのは実は自分の思考次第です。

相手に謝らせたいとか、罰を与えたいとか、不幸になればいいのにと思っていて、自分が正しいということを感じたくて、必死の状態になってしまうと、実は何年も苦しんでしまい幸せになれない思考パターンに陥ってしまいます。

相手に謝らせたいとか、相手が不幸になればいいのにと思ってしまう人というのは、実は、自分が傷ついたということを相手に分かってほしいというような気持ちになってしまっています。

自分と同じように傷つけばいいのにと思ってしまうのも、自分のつらい気持ちを彼にわかってほしいという気持ちが生み出している感情です。
とはいっても、彼にどんな不幸なことが起こったとしても、実際は心が晴れないのです。
自分のことを不幸にするにも幸せにするのも周りの状況がどうであれ、自分しかいないんだという事を理解できるようになるのか?この線引きと思考ができると、どんな状態でも楽になれるのです。

中には、自分がこんなに辛い思いをして、相手だけ幸せにもとに戻るなんて許せないなんて思考に陥ってしまう人もいますが、そんなことを考えても自分が自分で辛いだけで全然幸せにはなれないのです。

もう連絡も取れない人をずっと恨んで、『相手が悪い』そのように責めて自分が幸せになれるなら良いのですが、実は逆で、ずっと恨めば恨むほど自分の毎日がちっとも楽しくてただ辛いだけになります。
誰かの事を憎んでいる生活というのは、楽しいという気持ちではないですよね。辛くて苦しいという気持ちのほうが強いのです。
誰かを恨むということをやめるだけでも、自分の気持ちが楽になるので、自分の気持ちが楽になって、自分が幸せになるために恨むことをやめられると楽になれます。

その時に、自分の本当の気持ちである『寂しかった』『自分がいちばんにだいじにしてもらえなかった』という気持ちときちんと向き合えて自分の悲しさを自分で癒せる人が、次の幸せを掴んでいる事が多いのです。
彼に選ばれなかったということも実は、自分が幸せになるための神様が与えてくれたチャンスであって、『彼と一緒にいるよりも、別の人と一緒にいるほうが幸せになれるよ』というサインになります。
そのチャンスを活かせるのか?それとも自分の手で殺してしまうのか?というのも自分の行動次第になります。

不倫をしたからって不幸にならない

不倫をした私は不幸になるに違いないそんな風に思ってしまっている人もいますが、そんなことはありません。
『不幸になるのだ』というこの思い込みが、色んな出来事を悪いように歪ませてしまって結果的にどんどん不幸を呼び寄せてしまいます。
『幸せになるのだ』という思い込みをつくれば、どんなことが起こっても幸せのチャンスだと思えるようになれますし、毎日が楽しく過ごせるようになります。どうせ同じ24時間を過ごすのであれば、楽しく過ごしたもの勝ちです。

誰かが突然やってきて魔法をかけてくれて幸せになれたらいいのですが、実際は、幸せも不幸も自分の思考が作り出していて、どんなに他人からみたら魔法のような幸せがふってきたとしても、本人が不幸と感じればそれは不幸になってしまいます。
幸せというのは、自分の思考次第なので、とっても地味なんです。

このように、不倫が終わった後に幸せになる人と不幸になる人というのは、自分の考え方が作り出すということになります。