既婚男性が愛人を愛していても離婚が面倒だと感じる理由

id-10034249

既婚男性が浮気をするという事には実は必ず理由があります。家庭の中にもともと満たされないものが存在していたので、それを埋めるために浮気に走るケースや、満たされない物をみてみぬフリをしていたのにもかかわらず、愛人の方と出会って、自分の気持ちの中で本当は満たされなかったという思いに気づいてしまってそれをもっている愛人の人に走るというような場合があるのですが、どちらにしても家庭にはないものを愛人の人が持っているので浮気にはしります。けれども、愛人の事を本気で愛していても離婚をするのは面倒と考える男性が多いのです。

既婚男性が愛人を愛していても離婚が面倒だと感じる理由

そして、家庭の中に満たされないものの多くは“恋”や“男としてのトキメキ”になります。あんなに一緒に暮らすことを夢見ていた恋人同士も、いざ一緒に暮らしだすと、仲が良かったとしても、トキメキはなくなり、それどころか妻は、“自分のモノ”となった夫をもっと自分と子供を養う為に、よい男に育てなくてはいけないと思ってしまって、駄目出しばかりをしてしまったり、「いつも働いてくれてありがとう」という感謝の気持ちを出さななってしまいます。

そういう妻の態度が積み重なって、既婚男性は、自分の事を男性として認めてくれて女性として自分もトキメキがモテる人を外に求めるようになりますし、自分の男性としての自信を他の女性で取り戻そうとします。

 愛人は愛人として自分の男としての自信やトキメキを与えてくれる人として可愛いのです。けれども既婚男性は、トキメキや可愛いという恋心が一緒に暮らした途端に、瞬く間になくなってしまって、セックスレスになっていく過程というのを結婚で一度体験をしています。

独身の愛人の人が、一度も結婚したことがない場合というのは、結婚をしたらすべてのつらい思いから解放をされるというように結婚にありとあらゆる望みをかけてしまいやすいのだが、既婚男性にとっては結婚というのはそんな風に強い憧れや幸せの象徴というイメージをもっていない事が、愛人と既婚男性の間で起こる結婚に対するすれ違いになります。

そして、このことが理由で不倫既婚男性が離婚をしない事がおおいのです。。つまり、トキメキや男女の関係は一緒に暮らしだすと、よっぽどの努力をしない限り続かないという事を知っているので、愛人の事を女として愛しているというだけでは、わざわざ仕事をしていて忙しいなか、両方の両親を説得して、子供とも別れを告げて慰謝料と養育費を払ってまた新しく別の家庭を作ろうという気持ちはなかなかうまれにくいのです。

また、女性にとっては結婚というのは、いろんな辛い事から守ってもらえる幸せの象徴のように感じてしまうが、男性にとっては女性が夢をみていればみているほど、重くて責任を背負わなくてはいけないものと感じる。

既婚者の彼が既婚ではなくもし、独身だったら“恋”というだけで“結婚”を手に入れる事が出来たのにと思うかもしれないが、現に今の既婚男性の奥さんが今愛人の人が“結婚”をしたら手に入るであろうと想定している幸せを感じているかというと、ほとんどの場合は不満の方が大きく、そんなに満足して幸せを感じているという人はほとんどいない。

夫に対して、不満だらけだったり、無関心だったり、愛人の人が思い描いているような、夫と同じ家に帰るだけで幸せなんて思っている人は、不思議なほどいないのだ。

 そして、実際に不倫から大変な思いをして結婚をした夫婦というのも、数年たてばセックスレスになり、男と女ではなくなってしまうのが現実だ。

既婚男性は、どんなに好きな人と結婚したとしても、何年もセックスをし続けて男と女でいることの難しさをしっているからこそ、『愛している』だけではなかなか離婚までふみきらない。

既婚男性が離婚まで踏み切る時というのは、『愛人を愛している』以上の離婚する理由が必要になってくる。

その離婚する理由は、妻が家事をやらずに妻として機能をしていないとか、愛人といた方がもっと自分にとってメリットがある人生が送れるとか、もうそんなことも考えられないくらい愛人を愛した時その3つしかない。

もし愛人の人が本当に略奪を考えるのであれば、一緒に暮らしてもずっと愛し続けるという事が分かるような行動をとりつづけることしかない。