不倫男性が次のデートの約束を決めない3つの男性心理

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不倫をしている男性に限らず、実は男性は次のデートの約束だったり、例えば、次の記念日にデートでどんなことをするとか、基本的に未来の約束を決めるという事は苦手な人が多いのです。女性は、出産の年齢などある程度期日があるので、特に恋愛に関しては未来の約束を欲しいと思ってしまいます。

未来の約束がない状態が、女性にとっては愛されているような気がしないと感じてしまうのですが、男性はちがいます。

 仕事では、バリバリと先のスケジュールを決めるの事に対して、プライベートでは全く未来の予定をたてません。

彼女や奥さんに言われて、やっと動き出すという人が多く自分からは積極的には動かないという事が、基本的な男性の特性でもあるのですが、今回は不倫男性が特に次のデートの約束を決めない男性心理についてご紹介します。

不倫男性が次のデートの約束を決めない3つの男性心理

仕事では先の予定を決めるのは仕事優先だから

はじめは、不倫男性に限らず、男性全般の特徴からご紹介します。

男性はやはり仕事を優先して、仕事というツールを使って社会で自分の力を試したい、存在意義をみつけたい、成功したいという社会的な承認欲求がとても強い動物です。その為、仕事が優先なので、プライベートではあれこれとできるだけ未来の約束をしたくないという特性があります。

男性にとって仕事以外はやらなくてはいけないことではない

女性は、部屋を片付けることも、ご飯をつくることも、お洗濯する事もやらなくてはいけない事として、仕事と並列で並べる事ができるのが、女性の脳です。

 つまり、彼とのデートも仕事も同じ脳の入れ物に入っています。その為、デートの為の服を買いに行くことも、仕事でメール送る事も、洗濯をする事も全てが、自分の生活という同じフォルダーに入っていて、優先順位がすべて合算された中からつけられるんです。例えば洗濯は今日しか今週晴れないから絶対にやらなくてはいけないというような形になります。

 けれども男性というのは全く違う脳の構造なんです。仕事は仕事、プライベートはプライベートとしっかり別れていて、日本人男性の多くの場合は仕事はやらなくてはいけない事、プライベートは仕事の次という順番なのです。

その為、特にプライベートでははっきりと言われない限りなにも相手は不満をもっていないだろうととらえます。

何をしてほしいとおもったら、きちんと口に出して伝えないと、基本的には分かってもらえません。

「次のデートの約束をしてもらえないと、大切にされていないように感じて寂しい」このように、自分の気持ちを素直に相手に伝えてみるようにすると、やっとそこで考えてもらえるのだ。

愛しているなら、きっと未来の予定をたててくれるはずという思い込みを持っている女性は、最終的に『私は愛されていない』という思いが爆発してしまい、彼氏から別れを告げられることが多い。

100%確実に守れる約束しかしたくない

不倫という関係の場合、家庭や仕事で突然約束が果たせなくなることがあります。その為男性は、100%確実にできる約束以外はしたくないという気持ちを持っている人が多いのです。

それは、約束をしていたとしても、子供が急に熱を出したり、仕事で急に呼び出しが入ったりして、約束を果たせないことがあるからです。

約束を果たせないと、すごく悪者になったような気持ちになってしまうのが男性の心理です。また約束じたいに女性よりも男性の方が重い意味を持っていることが多く、ちゃんと約束をしてしまうと約束を守らなきゃいけないという強迫観念にかられるので嫌なのです。

 男性は、仕事があってその上でさらにやらなきゃいけない事を増やすことを嫌がります。仕事をやらなきゃいけないから、あとは許してほしいという感じです。

 また、約束を守れなかった時に、彼女がすごく泣いてしまったりしたら、恐怖と申し訳なさと、自分への自信のなさで、トラウマになってしまうという人もいます。彼女が『約束したのになんで守ってくれないの!』と責めると、男性にとってはとても恐怖です。

約束を守れなかった=愛していないから優先順位が低い

そのように女性は感じて男性を責めてしまいますが、そうではないのです。不倫の場合は、恋愛というフォルダーではダントツ1位に愛人の人がきています。

けれども違うフォルダーである仕事のフォルダーの方が先に絶対に来ますし、場合によっては家庭フォルダーを優先させないと、不倫がバレて大変な事になるので、彼女を守るために家庭フォルダーを上にせざる負えないという瞬間もあります。

けれども間違いなく、恋愛フォルダー、女フォルダーでは一番上にきています。妻は家庭フォルダーという恋愛フォルダーとは、別のところに男性にとってはいる事が多いのです。

同性と同じ感覚でいるから

男性には

未来の約束がない=愛していない

上記のような構図がありません。

女性は、

未来の約束がない=愛されていない

このように感じるからこそ、不倫相手の彼がのらりくらいとしていると、不安で怒ってしまうのですが、男性にはそもそもその感覚がないので、まさか自分の彼女がそのように感じている事はわかりません。

また男性同士が集まる場合は、大人数で集まるとかでなければ、突然その日に決まる事って多いんですよね。

基本的に仕事優先で、守れない約束はしたくないので、突然電話かけて「今日飲まない?」なんて感じで予定が決まっていきます。

その感覚を、そのまま彼女にも投影しているタイプの人がいます。つまり自分の彼女=自分のテリトリー内の人間になっていて、空いている時に突然誘うという形です。

約束がないから愛していないわけではない

不倫男性が約束をしない心理で、女性が理解すべきところは、未来の約束に関して、男女はとらえ方が違うんだという事です。

約束がないから愛していないわけでも大切にされていないわけでもないという事が分かれば、不倫男性に怒りをぶつけなくてもすむのではないでしょうか?


水川咲

不倫アナリティスト

不倫について毎日研究を行っている

twitter:@mizukawa10