一度ハマるとやめられない不倫とは一体どんなものなのか?

ID-100212237

不倫とは強烈に甘美で魅力をもっているものだ。独身同士の制約がない
カップルよりも強烈にひかれあい、結婚間近のカップルよりもとびっきりに甘い恋愛が不倫といえるだろう。

なぜ、不倫とはここまで人を惹きつけるのだろうか?もちろん人間は禁止されているものに魅力を持ってしまう側面や、障害があるからこそ燃えやすいロミジュリ効果とよばれるものも持っている。けれども、不倫がそれ以上に人を惹きつけてやまないものをもっているのが不倫だ。

ある意味不倫とは、一度ハマってしまったら抜け出せなくても当然の恋愛ともいえる

特に、独身女性にとって不倫とは、本当に不思議なもの。本人だって独身を好きになれたらいいのにと思いながら、さらには、こんな関係を止めなくてはいけないと思いながらも、既婚者の男性を好きになってしまい、麻薬中毒に近いような気持ちのアップダウンを味わうことになる。実はこの激しい気持ちのアップダウンにも不倫が人を惹きつける理由でもある。

人を惹きつける不倫とは?

不倫とはかつて経験したことがない甘い恋愛

不倫とは、明らかに普通の恋愛よりも刺激的である。周りにバレてはいけないというドキドキ感を味じわう事ができたり、禁止されてる事をこっそりやるドキドキ感など、とにかくいろんな面でドキドキして、普通の恋愛では感じられないほど、心拍数があげられる。その為不倫をすることによってより多くの刺激(ドキドキした感情)をうける。

特に、不倫男性というのは既婚という枠を飛び越えて独身の女性を落とすには、独身の男性よりも女性が喜ぶことをしなくては、自分が選ばれるはずがないという事を分かっている。
その為、独身男性以上に女性が喜ぶような甘い言葉をかけたり、お金がある男性はそのお金をつかって独身女性の周りの男性が彼女に与えられないような世界を与えようとします。その他に既婚男性がやることは、LINEの連絡を独身男性よりマメに行う。

独身女性は、今まで味わったことがないような甘いプリンセスになったような気持ちになることができる。女性は、幼いころ学んだ童話でプリンセスになると幸せになれるという刷り込みがされていますので、この人こそが、自分の事をプリンセスにしてくれる王子様であり、私を幸せにしてくれる人だと感じるようになる。

誰だって、正直好き好んで最初から既婚者を狙う独身女性はほとんどいません。不倫の半分以上は既婚男性の方から独身女性に対してアプローチをして不倫が始まっているが、独身女性が不倫男性を好きになってしまう理由は、このように、独身男性ではやらないような甘い言葉と、「家では居場所がない」などと同情心を誘って、私がやくにたつならと思わせてしまう事が原因。

また、男性というのは30代後半になると、男性ホルモンが減って女性ホルモンがでてくるようになるので、だんだんとロマンティックなものを求めるようになる。けれども妻というのは、散々ロマンティックなものを夫に求めて断られている状態なので、夫がロマンティックなものを求めてきても冷たく突き放してしまう。

その結果、不倫男性は、ロマンティックな事を他の女性に求めるようになる

不倫とは脳内麻薬が中毒にさせるものである

既婚男性が与えてくれる甘い言葉や態度という事によりドーパミンという脳内物質がでる。このドーパミンは脳内麻薬といわれているように、「あの感動をもう一度欲しい」と思わせる成分なので中毒性が強い。
彼にあって、甘い言葉をいわれてドーパミンがでると、もっと彼の事が欲しくなります。不倫を始めた時はこんな風に彼の事を求めるなんて思わなかったという人も多いのではないだろうか?不倫とはこのような快楽物質が強くでるので、人々を中毒にさせる事ができる。

さらには、不倫という関係を独身女性がした場合、当然既婚者の男性を100%自分の思い通りにする事ができなかったり、ストレスもかかります。このストレスが一見はマイナスのことのようにおもえるのですが、人間の脳の中でノルアドレナリンという、怒りのホルモンともよばれる覚醒力が強い成分がでる。

強い不安や緊張を不倫で味わうことで、脳が覚醒して生きているというような実感を味わうことになりますが、この強い不安や緊張がなくなると、脳が覚醒しない、つまり無気力になってしまうんです。不倫で一度やめたのに戻ってしまうという状態の時に、多くの人は、この無気力さをまさか、ノルアドレナリンがなくなったせいだと気づくこともなく、単純に彼をそこまで愛していて、失ったことによる無気力感なのだというように、脳が錯覚させてしまう。
恋愛の中で、不倫だけがこうやって激しく感情を揺さぶりつづけて脳内麻薬を出し続けるので人間は不倫に中毒になりやすいのだ。やめようと思ってもやめられないのは脳が中毒状態になっているという事が原因だ。このように脳内をみても不倫というのは、一度ハマれば、その後やめる事がなかなか難しくて当然の恋愛なのだ

不倫とは優越感がある恋愛

本気の不倫をする人というのは、既婚者側も独身側も自分で、自分を駄目な奴だと思っている人が多い。

駄目な自分なので、不倫なんて駄目な事をしてしまってもしょうがない。さらにはそんな不倫をやめられない駄目なやつというように、不倫をする事で、ループして自分をさらに駄目な奴と思い込ませてしまっている。
もちろん実際そこまで自分で意識している人は少ないが、本人が思っている以上は私は駄目だと思っている事が一日でも多いのがこのタイプだ

けれども、そんな駄目な奴の私でも、不倫相手の彼に抱かれている瞬間は奥さんに勝っているし、不倫相手の彼から甘い言葉をささやかれれば、やっぱり奥さんに勝っているという瞬間ができている。

不倫が始まった時点で、奥さんにはない”女”としての魅力をもっているんだという証明にもなるので、駄目なやつと自分で自分に対して思っている人にとっては魅力的だ。さらに既婚者側にとっても、独身でも恋人ができない人がいるのにも関わらず、既婚にも関わらず恋人ができるすごい自分を実感する事ができる。不倫とはこのように普通の恋愛よりも、自分は駄目なやつと思っている人にとっては競争の原理により、自分は価値があると一番思うことができる恋愛形態であるというように言うことが出来る。これが不倫を特別な恋だと思わせてもえあがらせてしまう

このように不倫とは駄目だと思っていてもハマってしまう強い作用をもった恋愛形態なのだ。不倫を本当にやめたいと思っている人は、この脳内麻薬がみせる錯覚に気づくという事が一番不倫をやめる近道になりやすい。