愛人に家族の話を聞かれると嫌がる不倫男性の心理

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愛人の方が家族の話を不倫男性に聞いた時に、突然嫌な顔をしたり「そんなことどうでもいいよ」とはぐらかすような不倫男性が多いと思います。

愛人と一緒にいる時に家族の話を嫌がる不倫男性の心理について、男女関係の心理に詳しい心理カウンセラーの沼田みえ子さんに不倫男性心理を解説していただきました。

愛人に家族の話を聞かれると嫌がる不倫男性の心理

「この時の男性心理には二つの心理があります。一つは、この不倫男性の中で、結婚が現実であり、不倫がファンタジーだと割り切っていて、この不倫はいつか終わるのではないか?だってファンタジーであって、夢だからと思っているような状態です。

そうなると、自分がお付き合いをしている愛人が脅威に代わる可能性があると思っている可能性があるというケースです。

例えば自分が現実の世界で守っている妻と子供に対して『私はあなたの旦那の愛人なの』と愛人の方がいってしまえば、自分が守っている現実の世界、つまり家庭が総崩れになります。

その為、どこに住んでいるとか、自分の子供が学校はどこの学校でとか、家族が何人でとかそういう話を愛人にしたら危険だと思っているという事が考えられます。

このタイプの人は不倫を、ファンタジーの世界であり、現実ではないとはっきり分けているタイプになります。

もう一つは、東京ディズニランドに行っている時に、(明日の会議資料どうしようかな・・・)とか(光熱費払わなきゃいけないんだよな)とかそういう事って考えたくないと思う人が多いと思います。

ファンタジーの世界には、現実の世界を持ち込みたくないという理由が二つ目の理由になります。

不倫というファンタジーの世界で、綺麗な愛人と美味しいディナーを食べていつ最中に、現実の怖い奥さんの話やローンに追われているような話ってしたくないと思います。

このように、不倫男性が家族の話をしたがらない理由としては、いつか愛人が脅威に変わるかもしれないと警戒している場合と、ファンタジーの世界には現実の世界を持ち込みたくないと考えている二つの理由が考えられます。

どちらにしても、不倫男性が本当に離婚をする気があるのか?という気持ちを判断する目安になると思います。

家族の話を愛人にしたがらない時というのは、不倫男性が不倫をファンタジーであり、現実の結婚とは別と考えているという証拠になりますので、離婚をして愛人と結婚しようと思っている状態ではないといえます。」

というのが、沼田さんのお話しでした。不倫男性が本気で愛人と結婚しようと思っているか?いないのか?という踏み絵的な扱いにもなるのが不倫相手の男性の家族の話。

不倫男性の本気を確かめたいと思っている人は、家族の話をしてみて判断材料のひとつにしてみてください。

解説者:沼田みえ子