毒島ゆり子のきらら日記から学ぶ不倫慰謝料問題

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※写真は毒島ゆり子公式サイトより引用

政治記者の毒島ゆり子は、もともと父親が自分と母親を捨てて愛人にはしったトラウマから二股以上かけていないと落ち着かないという性格だったが、第5話でゆり子と付き合う為に離婚したという小津と付き合う事をきっかけに、二股をやめる。

しかし小津と同棲しはじめ1週間で小津の母親が倒れたという理由で、小津が何も言わずに同棲場所から出て行ってしまう。小津の言い訳では実家に戻っていると言っている。

第6話で小津は、ゆり子に婚姻届けとプロポーズの指輪を渡し、二人で休日の夜間窓口に提出して、婚姻届けが受理されたか?という事が小津のところに連絡がいくようになっているという状態で、第7話の予告では、妻から訴えられる様子が・・・。元妻の嫌がらせで偽弁護士だと言い訳する小津と、真実を探ろうとするゆり子。

というのが、第6話+第7話予告が終わった現在の状態です。小津はかなり怪しい行動をとっていますね。今回は実際に不倫をしている人に、毒島ゆり子のせきらら日記から学べる点をご紹介します。

毒島ゆり子のきらら日記から学ぶ不倫慰謝料問題

  • 第7話での妻からの訴えはどうなる?

たとえ、小津が嘘をついていて実際は離婚していなかったという場合、毒島ゆり子は慰謝料を払う必要があるでしょうか?

答えは、NOです。今回のケースでは毒島ゆり子は慰謝料を支払う義務はありません。理由は、毒島ゆり子は小津に「独身だ。離婚した」と嘘をつかれていて、毒島ゆり子は既婚者だという事を知りません。

その為、慰謝料を支払う必要もなく、小津に逆に慰謝料を請求する事も可能です。“既婚者だった”という事を知らなかったという証明は小津との婚姻届けを出しているという事が証明になります。

 なぜ既婚だったとしても婚姻届けをだせるかというと、今回、小津は二人だけで他の友人や子供に紹介もなく、親のあいさつもなく婚姻届けを休日の夜間に出しに行っています。実は既婚であっても婚姻届けを出すこと自体は可能で、当然別の人と結婚した状態の為、不受理となりその通知が小津は自分のところに来るとようにしてあります。

毒島ゆり子のように騙されないようにするためには?

かなり気合の入った、騙し方ですがこのように、男に騙されないポイントとしては

  • 双方の親の紹介および、両家顔合わせもなく結婚しない
  • プロポーズされたノリでそのまま婚姻届けを出さない
  • 夜間窓口ではなく平日のその場で受理が分かる時に婚姻届けを出す

というような点には注意した方が良いと思います。ここまでやる男というのはある意味頭がキレますが、相手そして自分の家族の傷つきなどを全く考えない相当な自己中な男ともいえます。

現実でよく起こる妻バレ後のトラブル

ドラマとは関係なく、実際に起こっている例としては、“既婚”という事を知らなければ妻バレをしても慰謝料を支払わなくてよいので、妻バレして弁護士から訴えられた時に『既婚を知らなかった』とシラを切って逃げようとする愛人がいるのですが、訴える前に奥さんは、探偵をいれて証拠集めをしていて、“子供が寝た”とか“妻が今日はいない”というような電話の会話をしっかり録音されてて、言い逃れできずに慰謝料を払うという事になっている人もいます。

用心に用心を重ねるのであれば、LINE、会話(車の中の盗聴器も注意)、通話などで、彼の家族に関する事は一切残さないという方が賢明ですが、なかなかそこまでできる人がいないのも現実です。

以上が、ドラマ毒島ゆり子のせきらら日記から学ぶ不倫慰謝料問題でした。

(不倫アナリティスト:水川咲