毒親育ちは不倫になりやすい?

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毒親というのは、ハードなタイプからソフトなタイプまでいて、ハードタイプだと当然子供たちを、パニック障害やうつ病など社会的に働けないくらいにまでしてしまう親たち。けれども実は、恋愛など社会的に普通に生活はできるし、学校だって比較的良い学校にいって、仕事だって完璧にできる。けれども、1点恋愛だけは上手くいかない。

というように恋愛が上手くいかない場合というのは、ソフト毒親タイプの親である事が多い。今回はその中でも“不倫”にはまりやすい毒親タイプについて

子供を不倫に走らせる毒親

  • 厳しくする事で子供を支配しようとする親

父親が仕事人間で不在がちで、母親が子供を厳しく支配して育てたような場合。支配というと分かりにくいかもしれないが、『ガムと飴どっちが欲しい?』と子供に聞いて子供が『飴』と選択したらそちらをあげるという親。

これがソフト毒親タイプになると、『ガムと飴どっちが欲しいの?あんたいっつもぐずぐず決められないんだから、早く決めなさい。もうガムでいいでしょ?虫歯予防のガムにしなさい』というように、子供に聞いたとしても、結局子供の意見はきかずに親が勝手に決めてしまう。さらには、子供に対して自信がなくなるような事をいって、親が支配していくのだ。

このように厳しく育てすぎてしまうと、子供の中に自然と“自分は本当は駄目な子だからいい子じゃなきゃ自分は愛されない”というような恐怖心が生まれてしまう。

その結果いつもいい子を演じるようになるんだけれども、そのいい子で居続ける事というのが大人になった時に苦しくなってしまって、どこか裏の世界で自分が悪いと思っている事をやってバランスをとろうとする。買い物をしすぎてみたり、ギャンブルだったりとなるのだが、その中の一つに不倫があるという状態。表の世界のいい子の自分を保つために裏の世界で悪い事をして調整しようとする。

このようなタイプの親の元で育った子供というのは、恋愛になるとこと上手くいかなかったり、叶いにくいものに手を出す傾向がある。

  • 父親があまりかまってくれなかった

父親が幼いころに不在がちであまりかまってくれなかった、愛された経験がないとなるとその父親の代わりを不倫に求めるという事がよくある。

つまり、父親の包容力や頼れるという感じを、手に入れたいと思いながらもなかなか手に入らないような状態になっていて、それを父親と同じ既婚で包容力がある男性に対して求めているというような状態。そのような時は不倫相手の彼にべったりと甘えるというような事が多かったり自分が幼いころの自分に戻っているような事がある。

  • 父親の事が好きすぎる

これも、子供と父親が上手く親子としての距離感をとることができずに、子供は絶対に結ばれることがない父親の事が1番に好きで、心の1番はいつも父親がいる。

だから、自分も2番目にしてくれる人じゃないとバランスがとれないから不倫がちょうどよいと思ってしまうタイプ。

以上の3つが不倫に走りやすい毒親のケースでした。