不倫男性の本音 簡単に離婚ができないワケ

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「子供が来年6歳になって、小学校に入る時期なのにも関わらず、私が当時結婚していた、人が、離婚をしてくれなくて本当の父親と子供は一緒に暮らしてはいるのですが、子供の父親の欄に本当のお父さんではない、当時私が結婚していた男性の名前が入っていました。毎月、1回会って説得し続けて、半年前にやっと離婚してもらう事ができました。」

そのように、語るのは自分(独身)×相手(既婚)と、自分(既婚)×相手(既婚)のW不倫さらには、自分(既婚)×相手(独身)の不倫の全ての形を経験し、不倫男性の心理も、不倫で悩める女性心理も分かるという、内野彩華さん。テレビ番組等でも独自の恋愛哲学が『頼れる姉御』と話題の女社長。

そんな彼女自身の経験からも、不倫男性がなぜ『簡単には離婚ができないのか?』という事について教えてもらいました。

不倫男性の本音『簡単に離婚ができないワケ』

  • 裁判を起こそうとは思わなかったのでしょうか?

「もちろん裁判とか起こせばすぐに離婚をする事はできます。ただ一度は好きになって結婚した相手なので、恋愛感情はなくても情はあります。そんな相手に、いきなり裁判を起こして無理やり離婚というのは心情的にも難しいです。

 私の場合は、23歳で結婚しまして、2年で結婚相手の彼への恋愛感情というのは冷めてしまって、私の方にも彼氏ができたり、相手の彼にも彼女ができたりという状態でした。

30歳近くになった時に、家庭ではセックスレス状態で、当時の不倫相手の彼は子供ができないように注意をしているという状態でしたので、私はずっと子供を産むことができないのかなと不安に思っていました。

そんな時に、今の子供のお父さんと出会って妊娠をして、子供を産むのですが、セックスレスですから、明らかに結婚している男性の子供ではありませんでした。

私もきちんと説明をして、離婚をしてほしいと伝えたのですが、“俺が一緒に育てる”といってなかなか離婚してもらえずに、家をでて、子供の本当のお父さんと一緒に暮らしながら、月1回話し合いの場を設けて離婚の説得をし続けて6年という状態でした。」

  • 離婚したくないと感じている配偶者はどのような行動にでるのでしょうか?

「私の場合は、結婚をしていた相手が鬱っぽくなってしまって、『離婚をして、一人になると、自分の人生を否定しているようで離婚ができない』と言われ続けまして、彼が自立して仕事をみつけたら離婚”という約束だったのですが、なんだかんだと言い訳をされて、ずるずると離婚がのびました。

私のケースは、男性側がずるずると引き延ばした形ですが、離婚をしたくない不倫相手の奥さんというのもやはり同じような事をして、離婚をひきのばそうとしようとすると思います。

このように、不倫相手を愛していても離婚が簡単にできないケースが存在しています。」

というのが内野さんのお話しでした。全ての不倫のパターンを経験しているからこそ、既婚者側の気持ちも分かるし、独身の女性の気持ちも分かるとのことでした。


内野彩華

内野彩華

キャバクラオーナー・恋愛コラムニスト

新宿・歌舞伎町のキャバクラ「クラブアップス」「アップスター」「ヴィキニ」のオーナー社長。津田塾大学情報数理学科在学中から銀座のクラブで働き、人気・売上ともにナンバーワンに。新卒で日本オラクル㈱に入社し、営業を経験。1年半でトップセールスになる。25歳で会社を辞め、歌舞伎町でキャバクラを開業。高校時代から恋人を切らしたことがなく高校時代で経験人数500人。「単一恋愛」も、2人以上同時進行の「複数恋愛」も経験。男も女もハッピーになれる独自の恋愛哲学には定評があり、メディアでも「頼れるお姉さま」として活躍。一方、これまでに約3万人の起業家・会社役員と接した経験から、<必ず結果を出す男>に共通する習慣を熟知。起業セミナーや経営者の為の講演会などでも活躍。一児のママ。

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