不倫をしていて、いつも自分ばっかり待っているような気がする・・・という状態ではなく、彼に
もっと会いたい、もっと一緒にいたい
と思わせるにはどうすればよいのか?
答えは簡単
『彼と会っている間だけ、彼が喜ぶことをやり続ける』
ということです。
彼と一緒にいない時は、
100%時間を自分の事だけに、集中をして彼の事を思いだしたり、彼に連絡を取ったりなんて事もしないくらい
の人が、不倫で彼のほうから寄ってきている。
お腹がいっぱいの時は大好きな食べ物でも食べたいと思わないですよね?けれどもお腹空いた(食べ物が足りない)と思えば、食べ物を強烈に求めますよね?
これと同じように、一緒にいない時に、
彼に彼女の事が足りない・・・
と思わせる時間をつくるようにするのです。
気づいたら逆で彼が足りない・・・に自分ばっかりなっていては駄目ですよ。どうしても彼のことを考えてしまうという依存体質の人は強制的に
お寺の瞑想
YOGA
スポーツ
など、彼のことを考えないですむ時間をつくりましょう
そして、彼と一緒にいる時には、
自分が気に入られるため
ではなく
彼を精一杯喜ばせたり癒したりというようにおもてなしの精神
で、彼に対して接するようにする。これが男の人の方が自然と会いたいなと思うようになる黄金のバランスなんです。
不倫で彼の方から会いたいと思わせるテクニック
- 男の人は同時に多数の事はできない
男の人は、仕事中に彼女のことを考えてメールをふとできるマルチタスク型の人は少なく、仕事中は仕事のみ、友達という時は友達の事のみというタイプが多い。
その為、彼が他の事に集中している時間に彼女から連絡がたくさん来ると嬉しくない。
どころか正直ちょっと面倒だなと思ってしまうことが多いのです。
一緒にいない時に、不倫相手の彼にマイナスの感情を愛人に対して、持たれるような行動をとってしまうと当然不倫相手の彼は会いたいとは思わなくなってしまう。つまり一つ目のポイントは、彼が他の事に気をとられている間にむやみに連絡をして
”面倒だな”とか”会いたくない”
と思われないようにする事。
特に、不倫の場合は男の人が既婚であると、“仕事”“家庭”とそれぞれどこにいっても役割が彼に重くのしかかってくるものなのです。
その時にさらに愛人がのっかってくるとなると、本来癒しの存在である愛人が”重い”と感じてしまい会いたくなくなってしまうので注意しましょう
逆に考えれば愛人と会っている時間こそが、愛人の為の時間という事になるので、その瞬間に彼に思いっきり甘えたり、彼を癒したり彼が最高に楽しいと思う時間を与えるようにしましょう。
仕事や家族から解放された時間を持ちたい、癒されたいという願望を満たすことがポイントです。
その為
彼が会いに来てくれた時は、彼が喜ぶ事をたくさんやってあげて、不倫相手の彼に、『愛人のところにくると癒される、楽しい』と思う事を繰り返し不倫相手の彼にうえつけて、不倫相手の彼を調教しなくてはいけません。
その為にやるべきことは、自分の思い込みで行動をするのではなく、相手の反応をみながら彼がどんなことに喜んでいるのか?という事を学びましょう
- とにかく褒められたい
- 彼女に何かをやってあげて喜ばせてあげたい
- SEXで感情を解放させたい
- 自分の事を見てほしい
- 自分の事を責めないでほしい
- 自分の力で彼女を幸せにしていると感じたい
- 自分の感情を感じる事は疎いので、彼女の表情が鏡である
- 自分を必要とされることで自分の存在価値を感じる
というものがあります。
常に彼の反応をみて、彼が何に喜んでいるのか?を確認するようにしてみてください
逆に、
『なんでもっと連絡くれないの』
『どうしてこんなに会ってくれるのが遅いの』
などと泣いたり怒ったりすれば、当然彼は一緒にいて居心地が悪いなと思ってしまい会いたいと思えなくなってしまいます
彼の頭の中に愛人と会っても苦痛という印象をインプットしてしまうので、注意するようにしよう。
例えば、ダイエットが続かないという経験をしたことがないでしょうか?
なぜダイエットは続かないのか?というと、ダイエットが苦痛だからなんです。好きなものを食べるのを我慢しなくちゃいけなかったり、お腹空いても我慢しなきゃいけなかったり苦痛が伴うことが多いから、ダイエットが続かなくなってしまいます。
人間は楽な方に自然と流される生き物なので、彼が一緒にいて居心地が良いな楽だな、幸せだな、自分の価値を感じられるな、癒されるなと思う様になれば自然と彼の方から会いたいと思って会いに来ます。
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もっと会いたいと思わせる為には、不倫相手の彼を調教していく
不倫を行う男性というのは、
“既婚という立場でも彼女を作る”
為に精一杯彼女に対してなにかと、マメに接したり与えてくれるものが多いので、ついついそれが当たり前と思ってしまいます。
けれども男性にとって
既婚でも付き合ってもらう
という目的があってこそ、でてくるような男のマメさなので、その既婚男性特有のマメさが女の子にとって当たり前になってしまい、女の子のほうからの要求が、どんどん大きくなってしまうと彼の方から会いたいと思う気持ちが減っていってしまいます。
男性は基本的に目的がないと行動することができません。
独身女性側も、普段これだけ我慢しているのだから、という気持ちの対価を男性に求めてしまい無意識に、不倫相手に対する要求がエスカレートしてしまっているという傾向があるので気をつけましょう。
不倫相手の彼がやってくれない事ばかりにどんどん目が向いてしまっては不倫相手の彼が会いたいと思う様にはならなくなってしまいます
そのようになにか対価を要求するのではなくて、自然と彼が会いたいと思わせるようになる様に調教していくことが大事です。
それは、彼に何かを与えてもらうのではなく、自分が愛されるためという下心をわすれて純粋に彼に何かを与えようとしていると、男の人の方から会いたいと思うようになってくる。
また、不倫相手の彼と一緒にいる時には、常に笑顔でいる事を心がけるというのも、不倫相手の彼を調教していくテクニックになる。まず笑顔で愛人がいると、不倫相手の彼が一緒にいると”癒されるな”と感じるようになる。
癒されるというのは当然快感情になるので、癒されれば当然愛人に会いたいなと思うようになるのだ。仕事で嫌な事があった時も、家庭で嫌な事があった時も癒されたいから会いたいなと思うようになるのだ。
愛されることになれる事が会いたいと思わせる
不倫している女性に多い事が、
愛されることに慣れていない
という人が多く、結果的にその事が不倫男性を愛人と会いたいと思わせなくなってしまう事が多い。
不倫をしている女性は、不倫という恋愛形態もあって、
定期的に自分が愛されて大切に扱われているという事が感じられない
と、とてつもなく辛い孤独を感じてしまう事が多く、
また、不倫男性の要求に対して『NO』というと、愛されなくなるのではないか?という恐怖感を抱いてしまっている人が多いのです。
たとえば、彼が会いたいといった時は、必ず会わなきゃいけないとか、友達との先約を蹴ってでも会いに行くというようなことです。
けれども実際は、不倫相手の男性の要求に対して、自分が本当に無理だと感じた時は、『それはできない』とはっきり伝える事が、不倫相手の男性をもっと彼女に対して色々してあげようと思うエッセンスになり、もっと愛人に会いに行かなくてはと思わせる事になります。
けれども、それは自分が愛されているという自信がないと、なかなかできないのです。
多くの不倫女性は、自分の気持ちを素直に伝えて、拒絶されたり、批判されたりすることにおびえて、最終的には、『自分の支えに相手はなってくれないだろう』というように心の奥底で勝手に思い込んでしまうようになります。
そう思い込んでしまった女性というのは、
様々なメッセージを相手の男性に発信してしまい、不倫男性に会いたいと思えなくさせてしまう。
例えば、
自分はどうせ愛されない
と思い込んでいるので、小さな不倫男性の行動が”やっぱり私は愛されていない”という事につながってヒステリックになってしまいます。
不倫男性にしてみれば、こんな小さな事でヒステリックになるなんて、面倒な女だなと思ってしまったり
また、不倫男性もまた自分に自信がないタイプが多いので、
『やっぱり俺は駄目なんだ』と
本人は無意識のうちに、傷ついていて、愛人に会うと自分の無力さを痛感するようになるので、愛人に会いたくないと思ってしまう。
つまり、これの逆の事をして、不倫男性の事を心から信じて、必要としていますと心から強く思って不倫男性に接していると、不倫男性は愛人と一緒にいる事が楽しくなって会いたいと思うようになる。
このように、自分は愛されて当然なんだ。愛される価値がある人間なんだと思う事が実は不倫男性が愛人に会いたいと思うようになるポイントにもなっていきます
これが、不倫相手の彼にもっと会いたいと思わせるように不倫相手の彼を調教していくテクニックになります