セックスレスで女性が落ち込むのは愛し合っていないと思うから

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「“セックスレス=愛レスではない”」と著書で語っているのが新宿ウエストクリニックの室田英明先生。

女性の場合は、『愛→愛し合う→愛の性交』という愛と性のベクトルが一致しているので、セックスしていないと最近愛し合っていないと・・・と寂しくなったりしますが、男性にとって愛と性のベクトルは一致しておらず、性交は性交であり、愛し合うとまで思ってセックスしてはいないのこと。つまり男性の多くはしたいからしたいということのようだ。(一部には女性と同じように愛し合うためにセックスするという男性もいるので、全員ではないとのこと)

 

この男女のすれ違いは、離婚にまで発展するほど実は大きくて、セックスレスが原因での離婚も増えつつあり、そのほとんどはやはり奥さんから言い出す事が多いようだ。

それに反して男の人は、慣れてしまった奥さんに性欲がわかないのは当然、家族とはセックスはできないとまで言い切ってしまう人も多く存在している。

(作家の故中島らも氏は夫婦でセックスするのは変態だと断言している、まあこれは極論だろう)

このような場合、解決策はあるのだろうか?引き続き室田先生に聞いてみる

「いわゆる“妻だけED”に関して、妻に対して性欲が多少でも感じるのであればED治療薬も効果があるかもしれない」と室田先生。

ただ、ED治療薬も、飲んだらそれだけで勃起するのではなく、性欲の対象であることが前提でさらに性的刺激が加わってはじめて勃起するという薬なのだとか。

そのため、妻に多少でも性欲を感じ性的刺激をうければ、ED治療薬が効くということになる。

ただ冒頭の先生の著書によれば、セックスがなくなったからといって愛情がなくなったのとは全く別。

妻が風邪をひけば看病もするという風に家族としての思いやりや愛情は残っているし、奥さんに魅力がなくなったわけでもない。

夫にとっては家族になってしまって性欲を感じなくなった奥さんでも他の男性からみれば十分魅力的な人妻ということもあり、同窓会などをきっかけにそれに火がつき、不倫に発展・・・なんてことも。

いずれにせよセックスレスで悩んでいる場合は、真剣にパートナー話しあってみて、ED治療薬を処方してもらうというのも一つの選択肢。

妻が代理で処方してもらう事はできないので、悩んでいるということをパートナーに話してみて本人に処方にいってもらうことだ。しかし実際には妻から勧めてもED治療薬処方のために病院に行きたがらない夫も多く、それが解決し難い一番の問題である。


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室田英明先生

新宿ウエストクリニック

東京都新宿区西新宿7-9-7 丸山ビル5F

電話0120-559-749

  03-5330-4079

診療時間 10〜11時 / 12〜18時

金曜・木曜は19時まで(祝日18時)

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