愛のないヤリチンにひっかからない女の6カ条

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先週の続きになってしまうけれど、「女への憎しみが原動力になっている」悪性ヤリチン男から身を守るのは容易ではない。

 

なぜなら、彼らの多くは魅力的だし、容姿が悪い場合でもそれを補って余りある話術だの知名度だのを持っているから。

ただ、彼らの本質は食虫植物。そのほとんどは女をモノか自慢できるペットぐらいにしか思っておらず、ヒトとしての愛を期待すると地獄を見るハメになる。

ただ、そんな悪性ヤリチン男でも敬遠する女性というのが世の中には存在します。

今週は、これまでに佐伯が見たことのある、かれらの毒牙にかからなかった女性たちの特徴をあげていきます。

 1.とにかく目が肥えている

男の地位や経済状態に関係なく、ヒトとしてまっとうであるかどうかを見極める目を持っている。こういう女性は男のほんのささいな仕草から本質を判断するので、いくら口先だけでうまいことを言っても決して騙されることはありません。

 2.やりたいことがはっきりしている

悪性ヤリチン男の餌食となるのは大抵、まだいろんなことが確立しておらず、さまよっている若い女性。だから、若くても既に自分の道が決まっており、そのための順当な努力さえしていれば、男の方が「付け入るスキなし」とさっさと退散してくれます。

 3.依存心がない

たとえまだ自分の道が定まらなくても、少なくとも自分の人生を誰かにどうにかしてもらおうなどという発想はない。技術の習得や適切なアドバイスなど、必要な援助は受けるけれど、基本的に自分の人生は自分のもの、というスタンスをはっきり主張できる。

4.父性が足りている

健全な父性が足りている女性は、悪性ヤリチン男の不当な要求も即座に拒否することができる。というか、反射的に「なんかヘン!」と思えるので、万一関わっても深入りしない。

逆に、もしあなたが男の屈辱的な要求につい甘んじてしまうようなら、自己認識が歪んでいる可能性があるので根本的にその部分を鍛えなおす必要があります。

 5.免疫がついている

すでにこの手の男から痛い目に遭わされた経験がある女性。

というのは、悪性ヤリチン男というのは目に見えない周波数で独特のオーラを放っているので、一度でも引っかかったことのある女性ならば確実に気づきます。

問題はその後。そこで「あ!コイツは!」と鳥肌を立て、ザリガニのように後退できるか、何度も懲りずにひっかかってしまうかは、ひとえに前の体験によって免疫がついているかどうかによります。

 6.まっすぐな好意で接する

悪性ヤリチン男のメンタリティは基本「邪」でございますので、女性から曇りのない「正」の善意を向けられると途端に切っ先が鈍ります。

簡単にいいますと、その女性を理不尽な目に遭わせたり、餌食にしたりできなくなる。

餌食になってしまうのは「このひとを自分のものにしたい」などの欲が出てしまうためで、悪性ヤリチン男は女のそうした「情」につけ込むのがとても上手い。

だから、「今度何々教えてくださーい♡」と色気を見せながら近づくんでなく「あ、そこのチクワブ要ります?」といった「善意」のみなら大丈夫。

……暮れに映画『インターステラ―』を観たときに知ったんですが、宇宙には「ブラックホール」「ワームホール」というふたつの不思議な穴があるそうです。

「ブラックホール」が吸い込んだものすべてを無に帰してしまうのに対し、「ワームホール」はうまく通過できれば想像もできない世界に行くことができる。

人生、どうせならワームホールを通っていろんな世界に行きたいですね。