本当に結婚したいなら!婚活の極意4か条(後編)

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婚活の極意4か条(前編)→https://nikusyoku.jp/?p=12544

先週は、婚活のパーセンテージを上げるコツをふたつ挙げました。

ざっとおさらいをしておくと、前回は「オシャレ」「お出かけ」

 

なんだ簡単なことじゃないか、そんなの言われなくたって知ってるよ、と怒るなか

佐伯は声を大にして申し上げたいのですが、この「簡単なこと」がいかにできてない人が多いか。

 

「オシャレ」というと金のかかるアレか、と勘違いする人がいるけど、違います。

ズバリ「身ぎれいにすること」です。決してファッションの奴隷になったり、ブランドものに散財することなんかじゃない。

ようは自分の手入れをキチッとし、いい状態にするってこと。髪は丁寧に洗って乾かす、服にはきちんとアイロンをかける、靴はピカピカになるまでみがく、食べ過ぎたら翌日は控える、まあつまりはそういうことが基本で、その上に週一で一張羅でも着れば充分、ってことです。

で、「お出かけ」というのは男漁りというより、ようは「自分の見聞を広めること」が目的。

だから、誰かいい人に出会ったら、へんに自分の印象を気にしすぎたり、モテテクをやたら駆使するより「こいつどーいうヤツなんだ」と身を乗り出し、とっとと取材モードに入ったほうがかえって実入り(相手の反応)がよかったりします。

このふたつの大事なポイントは「まず自分を大事にする」

そして、そうやって整えた自分を表に出し、「他の人と好意的に関わってみる」こと。

このさじ加減が重要で、これ、自分だけを見てもいけないし、他人様に執着しすぎてもいけない。

他者との会話っていってみれば社交ダンスみたいなモンなので、まずは出会ったら「こんにちわあ」と会釈し、こっちから手を差し伸べてみる。

で、そこから先はご縁次第。この領域は自分で好きに決められることじゃないので、もし相手が気に入ったら「この人と縁あるといーなー♪」くらいの気楽な気構えでいると、そのうち大きなアタリがあったりします。

さあ前置きが長くなってしまいましたが、今週は後半です。「運命の人と結ばれるパーセンテージを上げるコツ」後編。いってみましょー。

1.孤独とお友達になってみる

へ?と二度聞きされそうですが、これ、じつはすごく大事。

特に私、自分が恋愛体質だという自覚がある女性に言いたい。

あなたの周りにいるモテる人、男女を問わず、もしかして「孤独に強い人」じゃありませんか?

これって超大事でして、もともと一人遊びが得意な人とか、本当は寂しがりなのにあえてひとりで頑張っている人とか、そのタイプはいろいろだけど、まあ孤独に強い人ってのは魅力的な人が多いです。

そしてこれ、ひとりで「孤高の人」になってるだけじゃダメでして、「孤独を抱えつつ他者と仲良くやってる人」ってのが重要なんです。

というのは、孤独に強いというのは要するに「闇を抱えている」ということで、この「闇」というのが実はモテのダシというか、旨味のモトだったりするんです。

             

だから、ほっといてもそういう人の周りにはいろんな人間が集まってくる。

そういう人は「人はいつか必ず死ぬ」ということをちゃんと知っているので、自分のやりたいこともやるし、他人にも親切にできる。不本意な場所には長居しないし、理不尽なことはきちんと拒否できる。

一見明るくてホガラカなのに、実は深―い闇を抱えていたりする、そして怒らすと超怖い。そういう人は男女を問わず、異性が絶対ほっときません。

2.人生の「課題」が自分と似ている人を見つける

恋人同士や夫婦というものは、宿命とでもいいましょうか、人生の「課題」が似ている者同士がくっついたほうが長続きするらしい。

たとえば「色情」が課題の人。これ、DVカップルなんかに多い。

殴ったり殴られたり、どうして女の人逃げないんだろうってハタから見ると思うんですが、ようはこの組み合わせ、「課題」が似てるから一緒にいられる。

だから、「あ、もうこれいらんやつや」とどっちかが気づいたら、「気づいたほう」は課題終了。「気づいてないほう」はまた別のDVパートナーを見つけ、課題が終わるまでやり続けるわけです。

そして「課題」、それ自体にはネガティブもポジティブもない。たとえは家庭運の薄い人同士が一緒になり、あたたかい家庭を築いていくってのも立派な「課題の終了」になる。

そもそも世の中には「課題」のない人なんかひとりもいなくて、ひとつの「課題」が済めばまた「別の「課題」がポコッと出てくる。

 

だから、婚活のパーセンテージを上げる効率的な方法というのは、ズバリ「アナタと似た課題を持った人」、しかも、その課題を「お互いに協力体制を敷き、一緒にクリアしていけそうな人」を探すことです。

 

で、これを見つけるための第一歩というのは、やっぱりまずは自分の棚卸しというか、自分は何をどうしたいのかをおさらいしてみることだと思う。

そしてそれがわかったら、そういう人がいそうな場所に行く。それなりに身ぎれいにして、手土産(面白い話)のひとつでも持って。

でないと、宇多田ヒカルの歌じゃないけど、「なにが欲しいかわからなくてただ欲しがってぬるい涙が頬を伝う」ばかりで一歩も前に進めない。

 

ちなみに昨日会った若い男の子(23・イケメン・オタク)は、「あんた、バカあ?」とエヴァのアスカばりに罵倒してくれる女性が「僕の課題の相手に間違いありません」と確かな口調で言っていた。

ですので、どなたかこれを今読んでらっしゃる中に「ニーハイがいい感じに食い込んだ眼鏡の似合う妹タイプの美少女」をご存知の方がいらしたら、是非この彼の課題クリアのために紹介してやってください。お願いします。