ドキドキが止まらない時に使いたい!緊張しないでデートを楽しむためのアロマオイル

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今日はこれから憧れのあの人と初めてのデート。「どこに行こうかな」、「どこで食べようかな」、「話が続かなかったらどうしよう」、「こんな服でよかったのかな」、「そもそもどんな気持ちで来てくれるのかな」・・・。電車に乗りながらそんなことを考えていたら、だんだん不安になって胸がドキドキしてきた、なんてことはありませんか。

今日はそんなあなたにおすすめの、ドキドキした気持ちを和らげるアロマオイルをお伝えします。

 

■フランキンセンス

少し馴染みの薄いアロマオイルですが、「フランキンセンス」というオイルがあります。「オリバナム」、「乳香」などとも呼ばれています。文字からは甘いミルクの香りを想像しますが、フランキンセンスの木から出る樹液がミルクのように白かったことから名づけられました。実際の香りは、すっとした乾いたレモンのような爽やかな香りです。

フランキンセンスは、ヨーロッパの教会などでよくたかれています。そのすっとした香りは呼吸を深めるので、お祈りをする時に心を鎮める手助けをします。

もしあなたがデート前やデート中に、不安や緊張に襲われたなら、フランキンセンスのアロマオイルをハンカチやハンドタオルに染み込ませて、そっと嗅いでみましょう。その爽やかなすっとした香りで、呼吸が徐々に深くなっていくでしょう。また、彼があなたの部屋に来る時は、フランキンセンスのアロマを部屋中にたいて、そのドキドキした気持ちを落ち着かせましょう。

フランキンセンスには殺菌効果があると言われています。多くの人が集まる教会でたかれているのは、感染症を予防するための昔の人の知恵だったのかもしれません。人が多く集まる場所へデートに行った時は、フランキンセンスを嗅いでドキドキを抑えながら風邪も予防できそうです。

■キリスト教とフランキンセンス

フランキンセンスはキリスト教と関わりが深く、聖書に登場します。イエスが産まれた時に、3人の賢者がプレゼントを持ってやって来る場面を見たことはありませんか。賢者の一人はイエスに「黄金」をプレゼントします。王の象徴です。また一人は「没薬」をプレゼントします。イエスが十字架にかけられることを連想させる死の象徴です。そしてもう一人が差し出したものこそ「フランキンセンス」、神の象徴です。

神の象徴であるフランキンセンスは、ローマ教皇を決める選挙「コンクラーヴェ」でも登場します。ローマで教皇が決まると、礼拝堂の煙突から白い煙が出るのですが、この白い煙はフランキンセンスをたいて出しています。現代でもこの儀式は行われているので、次にコンクラーヴェがあった時は、ニュースの中継をよく見てみましょう。

 

■おわりに

いかがでしたか。もしデート中に「ハンカチで鼻を押さえて、どうしちゃったの?」と彼に聞かれた場合は、イエスと3人の賢者の話でもして、緊張していることをごまかしましょう。あなたが意外と博学であることを知って、もっと彼のハートを掴むことができるかもしれませんよ。


■プロフィール

AYAMI

石鹸専門店『自然派&無添加石鹸のアロマティシア』オーナー。早稲田大学卒業後、マーケティング会社在職中に、某大手オーガニック化粧品サロンにてアロマセラピーとトリートメントを習得。その後、石鹸専門店『自然派&無添加石鹸のアロマティシア』を立ち上げ、ナチュラルな生活を提案している。オリーブオイルやはちみつなど安心できる素材を使った石鹸は、「食べられる材料で作った石鹸」として話題を呼び、都内のテナントで期間限定ショップを展開中。

【自然派&無添加石鹸のアロマティシア】  http://aromaticia.com/

【期間限定ショップ「アロマティシア」出店情報】

・9/13(土)~9/15(月祝) ヨガフェスタ横浜2014

・9/17(水)~10/26(日) 北千住マルイ

・12/6(土)~12/25(木) 溝口マルイ