せっかくあるのにもったいない!台所にあるオリーブオイルを使った美容術3つ

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今では台所に1本はあると言われているオリーブオイル。抗酸化作用があるビタミンEを多く含み、食べるだけでなく肌にも良いとされています。化粧品にも数多く使われていますが、市販の化粧品のオリーブオイルの配合量は、安価な化粧品ほど少ないもの。

そこで今回は、台所にあるオリーブオイルを活用して、高配合のリッチなオリーブオイルのケアアイテムを自作するプチアイデアをお伝えします。

■1:乳液やクリームに混ぜて

もしも、今使っている化粧品では潤いが足りないと感じたら、新しい化粧品に買い替える前に、その乳液やクリームにオリーブオイルを少し混ぜてみましょう。乳液やクリームの容器に直接入れて混ぜてしまってもいいのですが、その日の肌の調子に合わせて、てのひらでオリーブオイルの量を調整して混ぜるのがおすすめです。少し加えるだけで、しっとりぷるんぷるんのお肌になりますよ。

■2:クレンジングオイルとして

目元や口元のポイントメイク、取れにくいファンデーションなどは、あらかじめオリーブオイルをなじませてあげると、取り残しなくきれいにクレンジングできます。てのひらにオリーブオイルを取って、直接肌につけたら、優しくメイクとなじませます。その後、必ずティッシュを軽く当ててオイルを吸収させましょう。こうすることで、洗顔中にオイルがべとつくことがありません。洗顔後はパックをした後のようなもっちり肌になり感動しますよ。

■3:ボディーオイルとして

食用のオリーブオイルをボディーオイルに転用することもできます。オリーブオイルをそのまま使っても良いのですが、アロマオイルを加えると、好きな香りのボディーオイルを簡単に作ることができます。オイルが15ml(大さじ1)ならアロマオイルは3滴まで入れることができます。(mlで計量する場合、オリーブオイルの量を5で割った数が、アロマオイルの最大配合滴数です)。

■おわりに

いかがでしたか。透明で匂いの少ない、精製済みのオリーブオイルを使うと、さらっとした使い心地になります。一方、バージンオリーブオイルなど、抽出後に加工されていない、黄色いオリーブオイルを使うと、少しこってりとした使い心地ですが、オリーブ本来の栄養を肌に与えることができます。

どれも簡単に始めることができるので、台所にあるオリーブオイルでさっそく試してみてくださいね。


■プロフィール

AYAMI

石鹸専門店『自然派&無添加石鹸のアロマティシア』オーナー。早稲田大学卒業後、マーケティング会社在職中に、某大手オーガニック化粧品サロンにてアロマセラピーとトリートメントを習得。その後、石鹸専門店『自然派&無添加石鹸のアロマティシア』を立ち上げ、ナチュラルな生活を提案している。オリーブオイルやはちみつなど安心できる素材を使った石鹸は、「食べられる材料で作った石鹸」として話題を呼び、都内のテナントで期間限定ショップを展開中。