こんな男にご用心!?ひっかかってはいけない男

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自分からガンガン来る男はロクなもんじゃないと思った方がいいです。

どだい、なにもせんでも来る男というのは、ヨソで相手にされてない男か、あるいは「数打ちゃ当たる」戦法でのべつまくなしに来ていることが多い。

 

だから、その強引さを「私って愛されてるんだわー♡」なんて誤解してうっかりついていくと、そいつにはすでに女房子供と愛人が三人、なんてことになりかねない。

ではどういうのがいいかというと、何もしなければ来ないけれど、ちょっと自分から水を向けたら来るかなー、くらいのテンションの男がいい。

普段は仕事が忙しく、だからあんまり女オンナとガツガツしてなく、でもいいご縁があったら・・・なんて考えている御仁は多い。

だったら、そのご縁とやらをこっちからつくらん手はないです。

佐伯の持論に「自分でつくるも縁のうち」というのがある。

大学の同期のひとりに、卒業旅行の旅先でフラリと入ったパリの教会で、たまたま立ち話した日本人男性と結婚した人がいる。

連絡先も交換しないまま、先に教会を出たものの、なんとなく彼が気になり、立ち去りがたくてウロウロしてたら、すぐ目の前にリンゴが山積みされている屋台のスタンドがあった。

バッグの中には油性ペン。彼女、とっさにそのリンゴを買い、それに油性ペンで自分の日本の住所をスラスラ書き、再び教会に舞い戻って彼に渡したというのである。

「自分でつくるも縁のうちよ」と佐伯に言ったのは彼女である。

*   

今週はてんぱっていて短くてごめんなさい。佐伯、実は舞台に出ます。目下、絶賛稽古中。

このコラムを読んでいる皆さん、もしよかったら観に来てください。

『異人たちのラプソディ』

作・演出:伊藤秀裕

日程:4月16(水)~4月20日(日)

会場:中野劇場MOMO

ダブルキャストで、佐伯は「星」チームに出ます。

よろしくです!