みうらじゅん・辛酸なめ子・大根カントク…サブカル界の巨匠らが描くエロスの世界

140324_【フロンティアキャプチャ画像】典雅様×GWニュース

撮影 磯部昭子

『いろはにほへと』(http://iroha-tenga.com/irohanihoheto/)を知っているだろうか?

アートやファッションなどに感度の高い人々が読む、お洒落系カルチャー誌『BARFOUT!』にて、偶数月にのみ掲載される連載で、女性の視点でつくられたセルフプレジャー・アイテムirohaをモチーフに、毎回一組のコラムニストとフォトグラファーがタッグを組んで

写真と文字のコラボレーションを展開する企画で、irohaのサイトでも読むことができる。

 いろはにほへと : http://iroha-tenga.com/irohanihoheto/

そこには、みうらじゅんさんや写真家のホンマタカシさん、小説家の岩井志麻子さん、コラムニストの辛酸なめ子さん、映画監督の園子温さんやタナダユキさんの他、映画「モテキ」の監督を務め一躍注目を浴びた大根仁さんなど、新進気鋭のクリエーターが名を連ね、それぞれの感性をもって表現される世界観は官能的だったり、ときにコケティッシュだったりして、まるで秘密の小部屋を覗き見してしまったような感覚を与えてくれる。

その中でも辛酸なめこさん×フォトグラファー磯辺昭子さん(編集を担当したのは女性誌で活躍する服部円さん)の回、『2013年版 女の磨き方』は、読んでいてドキッとしてしまうくらい的をついている。

「自分磨きが好きな人は、料理教室や、ヨガ、英会話、茶道などさまざまな習い事に励みますが、知識をつければつけるほどフェロモンが枯れていくような気がします。みなぎる自己完結オーラと優越感で異性を寄せ付けません。自分磨きと女磨きは似て非なるもの・・・・・・。」

もちろん、自分が思い描く理想な女像に近づくために必死に努力をしている人は向上心があってとても尊敬できるけど、実は男性が惹かれるのはそんな努力する女性ではなく、その人が本来持っている自然な色気や、抜け感がある女性だったりする。辛酸なめこさんの文章の中にも、『2回できちゃった婚をした女優さんは毎日セックスしていないと出せないフェロモンをだしていた・・・』(もしかして、あの清純派女優のことかな・・・)という話がでてくるくらいで、素直に『気持ちよさ』を受け入れられる女性に、男は弱いのだ。

つまりはもしあなたが色気を出したいと考えるなら、まず取り掛かるべきは、料理教室でも英会話でもヨガでもなく、自分自身を『潤い』や『ときめき』で満たすことなのだ。それは、心を許せる相手とのセックスでもいいし、時々すれ違う誰かへの淡い恋心だっていい。

しかし、そうそう都合よく気持ちを盛り上げられるわけじゃないのが女性の難しいところ。(そのくせ、思ってもいないときに出会ってしまったりするのだけど…)気持ちを向ける相手がいないときだってあるし、それぞれのタイミングだってある。

そこで、誰のタイミングも気にせず手軽に『気持ちよさ』を享受してしまおうというのが、ひとりHだ。セルフケアやセルフプレジャー、マスターベーションなど言い方は色々だけど、大切なのは、自分が気持ちよいと思うところを自分で見つけてあげること。一日の終わりにマッサージをしたり、パックをしたりする感覚で、毎日の習慣に取り入れてみるのはいかがだろうか。アダルトグッズらしからぬデザインが人気のirohaなら、グッズを使用する後ろめたさや恥ずかしさに気が散らされることもないし、女性の目線で開発されたというだけあって、振動音の静かさや防水設計などは、まさにかゆいところに手が届くといった感じ。もちもちと肌に吸い付くような柔らかい質感も触れているだけで心地良い。

自分が心から気持ちよくなれて、その欲求に自然に従うことによって、さらに男性を惹きつける自然な色気が手に入ってしまうなんて、何ともお得な話だが、『そんなうまいこといくはずない!』と頭から否定する前に、一度試してみるのも悪くないのではないか?と思わせてくれる『いろはにほへと』。

時代を彩るクリエーターたちが表現する官能の世界に浸ってみてほしい。

 BARFOUT

  http://www.barfout.jp/

 いろはにほへと

 http://iroha-tenga.com/irohanihoheto/

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