恋がしたいのに、恋の始めの一歩を踏み出せない原因って!?

不倫の恋をしていると辛いですよね
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出会いがない、付き合っても続かない、と嘆いている独身男女の話をジックリ聞いていると、

「どうしてその一歩が踏み出せないかな」

とホゾを噛むことがある。

 

なんかね、すべてがユーチョーすぎるの。よく「チャンスの神様には前髪しかない」というたとえを聞くけれど、恋のチャンスもそれと一緒で、「釣り上げるタイミング」ってもんがあるんです。これ、絶対。

どうも相手は自分に気があるらしい。

決定打はないけれど、微弱な「好き好き電波」を出してくる。

あるいは大胆に「バリ3」でやってくることもある。

実のところを言ってしまうと、こっちも決して嫌いじゃない。

だけど、つい逃げてしまう。

なぜか。

答えは、傷つくのが怖いから。

それが自分の勘違いだった場合、笑われて傷つくのが怖い。

かりに両想いだったとしても、相手に自分が思うような人間じゃなかった、と失望されて去られるのが恐ろしい。

あるいは逆に、相手が自分が思ってたような人じゃなかった場合もガッカリだ。

それにせっかく平穏な生活送ってたのに、他人が自分の心の中に入ってきて乱されるなんて嫌だ。

一から他人とコミュニケーションしたり、相手に譲ったりするのが面倒くさい。

そんなこんなで足踏みしてるうちに、そういう「面倒くさいこと」が大好きな連中に横取りされちゃう。

あとは、せっかくアプローチしてもらってるのに、ウディ・アレンの「僕を会員にしてくれるクラブになんか入りたくない」病に罹患してる人も多い。

自分に自信がない人にこれけっこう多いんだけど、要するに、自分なんかを好きになる人にはロクなのがいない、と思い込み、相手を軽く見てしまって遠ざけてしまう(そんなことないのに・・・)。

そもそも、人を好きになるっていうのは、DNAのGOサインだ。

「この人と関わりたーい」と細胞が叫んでいるのです。

だから当然、そこは相手のスペックだとか、年収だとかは関係ない。

そこにあるのは魂の化学反応。関わることで自分も相手も変わってしまう、という恐ろしくも楽しい醍醐味。

よく、自分との釣り合いを考えて恋愛とか結婚する人がいるけど、これ、あとで後悔するよー。アタマで考えて相手を決めるとのちのちロクなことがないからです。

かといって、カラダだけで決めちゃうというのも、それはそれでちょいと問題。

というのは、世の中には女をそのモードに持ってくのが大得意なジゴロみたいな男がいるので、そういうのに引っかかってしまうと「貢ぎ女」にされる危険性大。

ただ以前、プロのナンパ師の男の子から聞いたんだけど、「ナンパってすごい勇気ある行為なんですよ、だからせめて優しく対応してあげてください」と。

考えてみたらその通り。自分からアクション起こす、ってものすごい勇気ある。しかも、恥かく可能性無限大だし、無視されたりなんかした日には普通の神経なら心が折れる。

だけど、行く。

なぜか。

「どんなにエラーやゴロがあっても、一ヒットがあれば十分だから」。

そのナンパ師君にしても、かつてはひきこもりだった過去があるという。

ナンパ師として渋谷の路上に立つようになったのも、ある意味「リハビリ」だったそうな。

どういう女の子に声かけるの? と聞いたら、

「ダイレクトにやりたい子のときもありますけど、基本、仲良くなりたい相手です。実際、いま付き合ってる彼女も最初はナンパでした」

写真を見せてもらったけど、プリクラで盛っているのを差し引いても可愛い女の子でした。

今の世の中、見てると「声をかける人」より「待っている人」のほうが圧倒的に多い気がする。

だからある意味、声をかけるのが上手な人たちの天下だし、「うまいことやる方法」みたいな指南本もいっぱい出てる。

だけど、そんな指南本など読まなくとも、たまには心の声を聞いて、最悪、もう傷つくことなど初めから承知の上で「一歩」踏み出すのもいいんじゃないか。

そうでないとこの世の中、要領の良い人ばかりがいい思いをするようになってしまう。

夏の暑い日は耐えられないけど、お風呂の熱いのは大丈夫なように、

「人間関係なんてものは基本的にしんどいもの、たとえふられて傷ついても、命がとられるわけじゃなし」

と最初から腹をくくっていれば、案外、その先にあるボーナスみたいなものが得られるように佐伯は思います。