本気になった時の男の態度 [2nd]セフレから本命になる方法

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セフレから本命に昇格するの?

2年前に書いた「本気になった時の男の態度」の記事が、いまだに異常なアクセスがあるとのこと。それだけ需要があるということだと思うので、今回はその記事と似たようなことを書く。

女の友人知人からよくされる相談に、こんなものがある。

「セフレから本命に昇格するの?」

その男に聞いてしまうのが一番早いだろうが、中々そういうわけにもいかないのもわかる。こういった恋愛は、けっこう辛いものになるケースも多いので、男の視点から意見を言う。

いきなり答えを言ってしまうが「ほぼない」。

前にも書いたのだが、男は女を「本命の女」と「ヤルだけの女」に仕分けるからだ。 ※詳しくは電子書籍男の本音の話をしよう~なぜか恋が上手くいかない女性たちへ~を読んでください。

この仕分けは、初対面の時の数時間か、最初の2~3回のデートで終わる。男はその期間中に、「本命の女」か「ヤルだけの女」にカテゴライズする。それだけで決まる。

そこからは男の気持ちは変わらない。アリな女はアリだし、ナシな女はナシ。だから昇格はしない。少なくとも、俺の見てきた恋愛はそうだった。ドラマと現実は違う。いくら同じ時間を共有しようが、努力しようが変わらない。本命になれるかどうかの可能性は、最初から決まっている。

じゃあ、セフレを好きになったら、もう会わないほうがいいのか?

そんなこともない。

稀に例外があるからだ。『女側だけがセフレだと思っている場合』だ。男の中には、「本命の女」にも本音を語りたがらない奴も多い。こういう男とセフレになると、たまに、『男側からは本命の女にカテゴライズされているのに、女側にただのセフレだと勘違いされる』というケースが生まれることがある。

こういった場合、ややこしいことになる。その女は、「私は彼の本命なの? それとも、ただのセフレなの?」という気持ちになり、悩んでしまうだろう。

だったら、どうすればいいか?

『形式上はセフレだけど本命にカテゴライズしている』という、男からのサインを読み取ればいい。その女が本命なら、男からは必ず兆候が出ている。

例えば

●映画デートや遊園地デートなど健全なデートをする
●電話すると80%以上出る
●自分の家族の話をしてくる
●自分の家に連れて行く
●二人だけで旅行に行く
●友人に紹介される
●彼女がいないことが明確に伝わってくる

以上の点が見えるなら、状況的にはセフレでも本命にカテゴライズされている場合が多い。逆に、「夜しか会わない」とか「電話に出ない」とか多かったらアウト。特に最後の「彼女がいないことが明確に伝わってくる」がポイントだ。なんなら、男に直接聞いていい。即答で「いない」と答えたら良い兆候だ。

普通だったら、彼女のアリナシなんてセフレになる前にわかってないといけないけど、このエッセイは、そんな当然のことも出来ていない女のためにも書いている。実際、この手の相談をしてくるのは、そういった女がすっげー多い。どっかでボタンを掛け違えたまま、ワケのわからん恋愛をしている。

たまに、セフレ歴半年の男に、女から「私達、付き合ってるんだよね?」と迫ったら、「付き合ってないっしょ?」と軽くあしらわれたかいうエピソードを聞く。こういう女は男を悪者にしたがるけど、俺の感想はこんな感じだ。

――ないないない。お前のほうがありえない。

半年も本命じゃないと思われていたのに気づかないわけがない。その男からは、絶対に「ただのセフレだ」という兆候が出ている。女から相談を受ける時に良く思うのだけど、「ただのセフレ」にされる女に多いのが、『見たいものだけを見て、見たくないものは見ない』というスタンスだ。

相談の内容も、「男から本命に思われている」と思われたいから、自分に都合のいい事ばかり言ってくる。悪い材料に目を向けず、良い材料しか見ていない。良い面しか信じない。だから、ヤルだけの女として扱われているということに、ずっと気づかない

だけど結局、後から傷つくことになる。

しかも、現実を直視するのを先延ばしにした分、その痛みはもっと大きくなる。

恋愛は、いい部分ばかり見ても上手くいかない。
時には痛い現実をしっかりと見ることも必要だ。

どんな恋愛をするかは本人の自由だけど、本当にいい恋愛をするためには、そういったスタンスのほうがいい。自分の恋愛や友人知人の恋愛を見ていて、そう思ったことが何度もある。

あ、忘れてた。

そもそも、彼女の有無はセックスする前に聞いてください。
それが良い恋愛をするために必要なことです。