世間の目なんて気にするな。好きな時に結婚すればいーんじゃない!?
先日テレビを観ていたら、ある若いキレイな女優さんが「最悪30歳までには結婚したい」と言っているのを聞いてぶっ飛んだ。 「最悪」って、アンタ。 ああ、若いってこういうことを言うんだな、としみじみ思ってしまいました。 でも私、彼女のことを責...
先日テレビを観ていたら、ある若いキレイな女優さんが「最悪30歳までには結婚したい」と言っているのを聞いてぶっ飛んだ。 「最悪」って、アンタ。 ああ、若いってこういうことを言うんだな、としみじみ思ってしまいました。 でも私、彼女のことを責...
メールの返信をこちらからしなくても熱心に連絡してくれるし、「私以上の女はいない!」なんて熱烈なアピールしてくれるし、こういう人と付き合って結婚したら幸せになれるのかも・・・やっぱり女は自分が愛するより、愛された方が幸せよね。 なんて思っ...
合コンでは普通の人(?)と思っていたのに・・・実はキモ男だった!?合コン直後に男から送られてきたキモ~イメールをご紹介!! こんなメールが送られてきたら、100年の恋も一瞬で冷める!?
【艶美女への道①】ある日、お世辞でも美人でもないし、スタイル良いとも言えないけど、“この人は絶対モテる”と感じる女性に出会った。その人を打ち合わせの間、ひたすら観察した結果彼女のモテる理由はは彼女がはなつ“色気”ではないかと思った。つまり...
銀座のママのオトコの胃袋を10分でわしずかみレシピ 毎週金曜日更新 今回の料理は・・・ 『コンビニ食材シリーズ☆焼き鳥丼』
「もう歳だからモテなくなって当然」と恋愛市場から遠ざかっている人。たとえば30歳過ぎて20歳の女の子と同じ事をすることで“モテ”を狙うのは、「キモイ」「怖い」と世間の容赦ない風から叩かれやすい。 けれども、30歳を過ぎようが、40歳を...
先日、某映画評論家の先生がネット上でバッシングされていた。 その原因は「急にサブカル好きになった女は男の影響に決まってる」という発言。 先生にしてみれば「青春時代恵まれなかったオレが血と汗と涙を流して築いてきた聖なるフィールドに、ニワカ...
いつまでたっても彼氏ができない、もしくはできたとしても周りの人の友達からみると「えっその人絶対なんかおかしいよ?」というくらい明らかに愛されない人であったり…。 そんな女の子達は、結婚する為、彼氏ができる為にやっていることがちょっとずれ...
イベントに全く無反応な彼氏。私の事が好きじゃないのか!?それともただ仕事が忙しいだけなのか?どこで判断したらよいか?分からないという悩み相談をよくうけるわ。 この場合、相手にきちんと話しをしてみるというのがとっても大切。あなたが、彼氏に...
駄目男っていうのも色んな種類がいる、王道では「DV男」「借金男」などがあるけれども、身近にいるもっと付き合ってはいけない男とは。
銀座のママのオトコの胃袋を10分でわしずかみレシピ 毎週金曜日更新 今回の料理は・・・ 『銀座のママ直伝!豚おろしキムチ』
【佐伯紅緒のスーパーカミオカンデ】 第70回 善良なこのコラムの皆さんには想像もつかないと思うんだけど、世の中には平気なカオして嘘をつく男ってのがいる。結婚してるのにヌケヌケと独身だと言い張ったり、契約社員なのに自分はヒルズ族の社長だと...
いまや、LINE、FB、メール、カカオトーク、commなど、コミュニケーションアプリが増え過ぎてしまって彼氏の浮気の証拠をつきとめるのも難しい・・・ ゲームにもコミュニケーション機能がついているので、携帯のゲームでのやりとりもできてしまう...
結婚って、全く違う世界で育った人達が共同生活をするという、ある意味修行のと言っても良いくらい大変なこと。 独身時代は散々「結婚したい!!」って騒いでいざ結婚した後に、すぐに離婚してしまいやすいタイプというのは、完璧主義なタイプ。 完璧主...
メールよりLINEの方が男の人も実は返事を返しやすいって知ってた!?理由はメールみたく、何を書こうか?と悩んだりしなくても良いし、スタンプなどで気軽に返事を出せるから楽なんだって! 男の人にとって、連絡は相手とつながっていたいというより...
「付き合っている時は、彼氏の対応がなんだか寂しくて、わがままを言ってしまった結果彼が嫌気を起こしてしまい、別れてしまった・・・」 「もっといい人がいるかもと思って別れたけれども、やっぱり彼以上の人はいない・・・」 様々な理由で別れを後...
自分の父親が不倫をしていて、不倫が嫌だと思っていたのにも関わらず、また自分が不倫をしてしまうというように不倫が親から子へ連鎖することがあります。なぜあんなにも子供の頃に嫌だった不倫を大人になってからしてしまうのでしょうか?今回は不倫が親から...
銀座のママのオトコの胃袋を10分でわしずかみレシピ 毎週金曜日更新 今回の料理は・・・ 『冷凍もふんわり愛のえびちり』
「もうすぐバレンタインデー、愛するダーリンに何を贈ろう?正直なところ誕生日じゃないし、ブランド小物とか、そこまでお金をかけたくはないなぁ…。」と悩める女性へ、そこまでお金をかけずに、しかも、彼の心をもっとアナタに引き寄せる方法ありますよ...
不倫、悩んでいる人が多いですね。倫理的にどうかっていうのはありますけど、そもそも既婚者と独身じゃ土俵が違うわけで、フェアじゃないので、悩むくらいなら「あ」っという奇襲攻撃を仕掛ける方がいいのかもしれません。女はいろいろ期待するのは辞めて、...
モテ女子というのはこのバレンタインを上手く活用している。決して、『バレンタインで女が男にチョコあげるのなんて日本だけだし、お菓子会社の陰謀が発端らしいよ。』なんてかわいくない一言を発してツンとすましたりしないもの。 社会人になると、バレ...
それなりに合コンや出会いの場所などにいけば男の人に誘われたりもするから決してモテないわけじゃないのに、いつも誘われるのは到底自分の中では、恋愛電波の圏外の男ばかり・・・そのくせ、ちょっといいなと思うような人は全然私に興味がないと諦めてし...
銀座のママのオトコの胃袋を10分でわしずかみレシピ 毎週金曜日更新 今回の料理は・・・ 『パパッと婚にゃく肉炒め』
生活環境って不思議。他人の常識が自分の非常識だったなんてことは良くある話。ましてや男と女ならなおさら。家族構成だけでなく、男子校や女子高で育つか、共学で育つかなどにもよっても違ってくる。今回は女の園で育ち兄弟も女だった女性が、男性と付き合...
【佐伯紅緒のスーパーカミオカンデ】 第68回 佐伯は男性がほんとうにいい感じになるのは40を過ぎてからだと思っている。 恋愛対象云々以前に、男性が人として実りのある会話ができるようになるのが40歳を過ぎてからだからだ。 その年代になると...
付き合ってしばらくたつとメールの連絡も、電話の回数もなんとなく減ってきていつも私からばかり電話したり、メールをしたりしている・・・もしかして彼は私に飽きているのではないか!? そんな不安を抱えてる皆さん!!いつも『愛してる』といっても...
かわいくないのになぜかモテる女の子のモテの共通テクニックを今回はご紹介!実はモテない美人とモテる女の子の違いは紙一重!
銀座のママのオトコの胃袋を10分でわしずかみレシピ 毎週金曜日更新 今回の料理は・・・ 『ジャンボラブ茶碗蒸し』
何度でも言うけれど、最初から完成した男なんていない。 こないだも年下の女友達Sちゃん(未婚)と飲んだ時、共通の知人男性をさして「あの人がいちばんステキです」と言うんだけど、 だからその人、既婚!!! 佐伯はドンとテーブルを叩いた。
付き合う前、もしくはHするまではものすごく熱烈にアピール。ものすごい数のメールや『愛している』をささやくけれども、付き合ったり、Hをしたとたんに冷たくなる男(いる!いる!)。実は、こういう男にしてしまうには、女の子にも原因はあるけれども、...
「元彼がFACEBOOKで私の投稿ね“いいね”を押してくれたんだけど、これってどういう意味かな?」 と明らかに“その元彼まだ気があるんじゃないって言ってね”という目線で相談をしてくる友人N美。 結論からいうと、そんなの相手にとって大して...
料理で男の胃袋をつかみ続けてきた銀座のママがレシピを公開している『銀座のママが教える10分で男の胃袋わしずかみレシピ』 実際にアラサー男子に試食してもらい、絶賛だった料理ランキングを紹介。 どれも10分で作れるから、お仕事で忙しいあなた...
合コンの誘いもあまりない、会社や取引先にめぼしい人もいない。新年もあけてひたすら向かうは良縁神社。 祈る事は“いい人が現れますように・・・” さて、そのままの生活をしていて神社に通って本当に恋は突然ドラマティックに、交差点で転んでいる...
銀座のママのオトコの胃袋を10分でわしずかみレシピ 毎週金曜日更新 今回の料理は・・・ 『トントン手軽丼』
全く興味のない男に誘われたり、好意をもたれたりして面倒な人、ハイ、ちゅうも~く。会社や取引先など必然的に会ってしまうような知り合いの男性から好意をもたれたときは、とっても困りものよね。でもはっきり断ることが出来ないアナタのために、私作戦...
毎週、合コンに行ってもなんの収穫もない・・・そんなあなたは、もしかしてどの会社の人にも同じ態度をとっていたりしない? 完全男のおごりだったらいいけど、毎回お金を少しずつ払っていた場合、合コンだけで1万円以上になる月も。これってちょっとした...
すっかりかわいげのない女に育ってしまったせいで、女同士のガールズトークよりも、男同士のBOYSトークに放り込まれたあげくに、まるで女として扱われないという男子会に参加していることが多い(涙) 年齢にもよるけど、普通のサラリーマンではなく、...